生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

今年のブログ運営をふりかえる(2016年)

年の瀬なのでひさしぶりにブログの運営状況をまとめてみようかと。Googleアナリティクスさんによると、今年の1月1日から今日までの累計PVは25万PV。なんかけっこうすごい数字になっている。だいたいひと月2万PVということになるが、たいして更新していないうえに、SEOへの配慮を無視した記事タイトルにしたわりにはよく読まれている。ありがたい。ちなみに開設からの累計PVはもうちょっとで80万PVになる。

 

今年書いた記事は全部で81。この記事を含めると82になる。ちなみに去年は145で、おととしは104なので、やっぱり今年は全然書かなくなってしまったのがわかる。生きづらさが緩和してきたことで、自然と書きたいことがなくなってしまったのでしかたないのはしかたないのだけど、なんだかさびしい気持ちもある。最近は「ブログやっててよかった」と思う瞬間がたくさんあったので、まだブログ続けようという気になっている。

 

今年1年で書いた記事のタイトルをざっと見てみても、なんとなくそのときの自分のメンタルの状態を思い出すことができる。やっぱり今年の前半はまだまだ悩みがちな日々が多かったけど、7月以降は気分が上昇してきているのがわかる。それからまえは、自分のあたまのなかで考えたことを書くことが多かったけど、最近はなにかを経験して思ったことや感じたことを書く記事が多くなっているような気がした。

 

さいごに今年1年でよく読まれた記事をいくつか紹介しておく。

 

第5位(5336pv)

行動したくない、努力したくないという人に必要な考え方

 

第4位(5635pv)

「良い人=自分にとって都合の良い人」である

 

第3位(8708pv)

3泊4日台北の旅が7万円!貧乏大学生でも台湾に行けた

 

第2位(13470pv)

真面目系クズの僕が、毒親から離れることにした話

 

第1位(50939pv)

頑張れない、努力できない人の生き方

 

おまけ

あまり読まれていないけど、個人的にわりと気に入っている記事を選んでみた

コミュ障の僕は、「無理をしない」ことに決めた

どれだけ学ぼうとも”腑に落ちて”いなければ意味がない

生きづらいときこそ大事なこと

低空飛行

最近、どうも調子がよくない。身体的にも、精神的にも、低空飛行が続いている。すごく調子が悪くてまいっているという感じでもないのだけど、なんとなく沈みがちというか、しんどいというか。毎日なんとか調子をあげようと試行錯誤しているのだけど、なかなかうまくいかない。

 

身体の不調

身体のいろんなところにガタがきている。ずっと放置してしまっている虫歯がついに痛んできたり、首や肩が異常に凝ったり。1番気になるのが動悸だ。毎日のように動悸がする。とくに寝起きと食後。ネットで原因を探してみたのだけど、自律神経失調症か、もしくは低血糖症なのかな?と疑っている。

 

10月から仕事をはじめて、生活サイクルがすこし変わってから、調子が狂いはじめた。仕事は18時からで、遅くとも16時過ぎには家を出る。なのでちょうど夕飯を食べるタイミングがないのだ。いつも15時くらいに「昼ごはん&夕飯」を食べて、あとは職場でちょっとした菓子パンやおにぎりを食べる程度だ。23時ごろに帰宅してからなにか食べることもあるが、食べないまま寝ることが多い。

 

この食生活が身体の不調を引き起こしているような気がする。単純にあまり食べていないので、どんどん痩せているような気がするし、筋肉もかなり落ちてきた。運動もしていないので、体力もどんどん落ちている。さすがに「これはまずい」と焦って、最近筋トレをすこしはじめた。

 

いままであまり健康のことを気にすることはなかったけど、最近は毎日のように気にしている。食生活と運動がすごく大事なんだと実感している。もっと食べて、もっと身体を動かそうと思う。

 

精神の不調

精神の調子もあまりよろしくない。すごく病んでいるわけではないんだけど、なんとなく気が重い。ささいなことでストレスを感じるようになって、みぞおちのあたりが気持ち悪い。身体の調子を整えるのもなかなか難しいことだけど、精神を整えるのはもっとやっかいだ。

 

完璧主義になりがちだったり、被害妄想が強くなってきたりしていて、生きづらさを感じまくっていたころにまた逆戻りしているような気がして不安だ。けどもう絶対にあのころの状態には戻りたくない。せっかくここまで浮上してきて、いい感じに前向きに人生を生きれているんだから、ここでまた逆戻りはしたくない。

 

でももしかしたらその「前向き」な気持ちが自分を縛っていたのかもしれない。ほんとうはすこし疲れていたのに、「まだまだがんばろう」って自分を奮い立たせてしまって、息抜きすることを忘れてしまったのかもしれない。そういえば最近は「自分を許す」という感覚を忘れてしまっていた。以前はもっと自分にやさしく接していたのに。

 

夏から秋にかけてはすごく調子がよかった。そのころはプロ野球など、日常に楽しいことがあった。僕にとってはそれが精神安定剤になっていたのだけど、いまはそれがない。プロ野球も終わってしまって、M-1グランプリも終わってしまって、なかなか心から楽しいと思えるイベントがない。そこで最近は映画を観ている。マーベル作品を順番に観ていくことにした。『アイアンマン』1~3と『アベンジャーズ』1~2を観たので、今後は『キャプテンアメリカ』や『マイティ・ソー』を観ていこうかと。

 

人生は難しい

当然だけど、人生は難しい。けど、こうやって四苦八苦しながら、試行錯誤しながら、生きていくことをネガティブには捉えていない。いまはすこししんどい時期だけど、しばらくしたらまた上がってくるはずだし。

 

ほどよくがんばりつつ、ほどよく息抜きしながら、器用に生きていきたい。とにかくたくさん食べて、適度に身体を動かして、たっぷり寝るということを意識して過ごしたい。

じぶん年表

お題「じぶん年表」

 

じぶん年表 - CLOSET

こちらの記事を見て「いいな」と思ったので、書いてみる。

 

幼少時代

  • 1993/6/10/に生まれる。名前の候補が2つあったらしく、ひとつは6月10日が「時の記念日」だということで「時男」だったらしい。幸いもうひとつの候補が採用された。
  • 幼稚園に通う。ねんどで餃子を作って遊んでいた記憶。
  • ビデオに録画したドラえもんやクレヨンしんちゃんを繰り返し見ていたり、ウルトラマンダイナが大好きで、3つ下の弟とごっこ遊びをしていた。
  • 両親の喧嘩を目撃し、ちょっとしたトラウマになる。

 

小学校時代

  • 入学して2ヶ月で、親の事情により引っ越しと転校。転校したことで人見知りを発動するも、友だちに恵まれる。
  • 小1から体操を習いはじめる。
  • 7つ下の弟が生まれる。男三兄弟になる。
  • 小4のとき、父にパソコンをもらい、インターネットにハマる。
  • 小5のとき、やたら情緒不安定で、毎日のように癇癪をおこしたり、泣いたりしていた。
  • 小6時点での将来の夢は「体操選手」

 

中学校時代

  • このころから体操に飽きはじめる。さらにテニス部に入ったことで、ずっと通っていた体操を辞める。
  • 親友と呼べる存在ができ、つねに一緒にいた。彼が生徒会長、僕が副会長になり、二人で学校を牛耳る。
  • このころ見よう見まねでHTMLとCSSをいじくって、自分のホームページを作っていた。いま思えばなかなかの黒歴史。
  • クラスメイトに熱烈な巨人ファンがいて、彼の影響でプロ野球にハマる。以来、横浜DeNAベイスターズのファン。
  • やっぱり将来は「体操のコーチ」になりたいと思い、器械体操部がある高校を志望校に選ぶ。
  • 体操部がある公立高校と私立高校に合格し、公立高校に進学。

 

高校時代

  • 入学して1ヶ月。クラスの誰ともしゃべれず、華々しくコミュ障デビューを飾る。5月の球技大会のときに、意を決して自分から話しかけたことで友だちの輪に入ることに成功。
  • 高2から体操部の部長を任される。
  • 先輩から「とらドラ」を勧められたことがきっかけで半年間だけアニメオタクになる。このままだと戻れなくなると思い半年で辞めた。
  • 部活を引退。
  • 体育の授業でのちょっとしたできごとがきっかけで自分が大嫌いになる。一気に病みはじめる。生きづらさを感じはじめた瞬間。
  • 病みはじめたことで、「自分・人生とはなにか」を知りたいと思い、人間を総合的に学べる大学を志望する。
  • 塾には行かず、独学で受験に挑もうとするが、なかなか勉強せず。クズな自分をもっと嫌いになる。勉強法や評判のいい参考書にはやたらくわしくなる。
  • それなのに、運よく第1志望に合格し、受験終了。

 

大学時代

  • 心配していた友だちづくりには成功し、順調なスタートを切る。
  • 自己嫌悪と人間不信がどんどん強くなり、人を避けることが多くなる。
  • 大学1年の夏休み。孤独・自己嫌悪がピークに達し、学生相談室に駆け込む。このときが病みのピークかもしれない。結局、半年ほど通う。
  • ネットでさまざまな精神病などを調べ、パーソナリティ障害やアダルトチルドレンを知る。
  • 生きづらさを感じている人を助けたいと思い、精神保健福祉士を目指すも、自分は助ける側ではなく、助けられる側だと悟り、あきらめる。
  • 日雇い派遣をはじめる。
  • 家入一真さんの存在を知り、「起業」に興味を持ちはじめる。いわゆる意識高い系のような感じになる。
  • 自分の意見や価値観を書きたくなり、このブログをはじめる。
  • ついにやってきてしまった就活。とりあえず大きな合同説明会に行ってみたり、東京しごとセンターという支援機関に行ってみる。結局3社ほど受け、そのうちノリだけで応募した1社に内定をいただいてしまう。悩んだ末に内定辞退。
  • 大学4年の7月、このブログから派生した「石の裏のダンゴムシの会」を立ち上げる。現在まで毎月開催。この会のおかげでだいぶコミュ障が改善された。
  • 卒業後のプランもないまま、大学を卒業。

 

ニート~フリーター

  •  とりあえず興味のあったWEBデザインを独学で勉強する。HTMLとCSSはだいたい使いこなせるように。PHPやJavaScriptに手を出したところで、変数にコテンパンにされて挫折。
  • 9月に派遣で5日ほど働く。この経験で自信がつき「働こう」と思う。
  • 10月から派遣社員として働きはじめる。週3日/1日4時間というゆるい条件でデータ入力の仕事をしていた。これが生まれてはじめての長期の仕事経験。初任給に感動。2017年3月末、退社。
  • 一人暮らしをはじめる、という目標を立てる。
  • ダンゴムシの会を涙の卒業。

 

社会人~現在

  • 2017年4月、縁あってITベンチャーに入社。履歴書すら書かずに就職できてしまった。

 


 

23年間いろいろありましたね。これからも生きます。

良いキブン

今日はひさしぶりに、仕事以外で外出をした。働きはじめてから、週3日仕事に行く以外で、あまり外出をしていなかった。今日は天気もよかったので、なんとなく自転車に乗って外出してみた。自転車に乗るのも1ヶ月以上ぶり。

 

近所のTSUTAYAと本屋に行ってDVDと本を眺めてきただけだけど、楽しかった。まずひさしぶりに自転車に乗ったことが楽しかった。身体を動かすというのもひさしぶりだったので、身体が喜んでいるような感じだった。わずか10分弱くらいしか乗っていないのに、太ももが悲鳴を上げはじめたのには焦ったが。

 

小一時間ほどして帰ってきたのだけど、だいぶ気分がいい。

 

本屋に行った。店頭にはハリーポッターの新作本がずらっと並んでいた。スポーツ雑誌コーナーでプロ野球の雑誌をかるく立ち読みし、ぐるーっと店内を見てまわった。それだけだったが、なんとなくポジティブな気分になれた。

 

きっとあれだ。本のタイトルは基本的にみんなポジティブなことばかり書いてあるからだ。だから本屋に行って、なんとなく本をながめているだけでも、ポジティブな言葉を浴びているような感覚になって、前向きな気分になるんだ、きっと。

 

最近あまり調子がよくなかった、メンタル面の。寝る時間がどんどん遅くなり、深夜2時や3時に寝るのもめずらしくなくなってきて、生活リズムがぐちゃぐちゃになってきていた。そのほかにもストレス源がいくつかあって、すこしイヤな感じだった。自律神経が乱れているみたいで、動悸や冷や汗がひどくなってきていた。

 

そんななかで、今日は早起きもできて、天気もよくて、朝ごはんもしっかり食べて、外出もできたので気分がよくなった。午前中に太陽の光を浴びるとかなり気分がよくなる。今日のような過ごし方をなるべく習慣化したい。

生きづらさを克服できたのかな

以前感じていたような生きづらさを感じなくなった。自己嫌悪しなくなって、鬱っぽさもなくなった。悩む時間が減って、思考が前向きになった。自分にできることと、できないことを把握するようになった。人と自分を比べることの無意味さに気づいた。

 

まさか自分がこんな状態になれるとは思わなかった。「変わりたい変わりたい」と思い続けていたけど、ほんとに変われるなんて。実際にはあまり「変われた」という感覚はなくて、「抜け出した」という感覚だ。別人になったのではなく、自分のなかに眠っていた「元気な自分」に再会したような感じ。

 

なにがきっかけで抜け出したのか、はっきりとはわからない。でもたぶん、体調に気を配るようにしたのがよかったんだと思う。質のいい睡眠をとること、朝食をしっかりとること。この2つを意識したのが功を奏したのかな、と思っている。あとは趣味に集中すること。「ほんとはこんなことしてる場合じゃないのに...」「こんなことしてないではやく就職しなきゃ...」とかそういう自分へのプレッシャーを一切やめて、趣味を楽しむことに集中したら、気分が上がってきて思考が前向きになった。

 

生きづらさを感じて、思考がネガティブになったり、やる気がでなかったり、自己嫌悪ばかりするときの自分をあまり信じないほうがいいのかなと気づいた。そうなってしまっているときは、自分の「性格」が大嫌いになっているんだけど、それはたぶん「性格」じゃない。ただそういう「状態」に一時的になってしまっているだけなんだと思う。ざっくり例えるなら、「風邪」を引いているときの自分を、「僕はなんでこんな弱い人間なんだ。人より咳が出るし、喉も痛い。ダメ人間だ...」と責めているような。悪いのは自分じゃなくて、その「状態」だから、ゆっくり休んで回復することに集中したほうがいい。

 

生きづらさを感じてるときって、なんとか自分を変えようとしたり、努力したりしようとするんだけど、それはさっきの例えでいうと風邪を引いてるのにみんなと同じように頑張ろうとしているようなものなので、そんなことしてもより悪化させるだけだ。だからさっさと休んで体調を整えつつ、自分が日常を楽しめるように工夫したほうが結果的に早道になる。急がば回れ、ってやつだ。

 

僕の場合は、4月からニートになってずっと家にいて、ゆっくり休める環境が整っていた。衣食住がそれなりにそろっていて、安心して休むことができた。それに僕にはたくさん趣味があった。野球とかお笑いとかいろいろ飽きない趣味があったのが幸いだった。そういう意味では僕はとても恵まれていたからこそ、こうして元気になることができたんだと思う。親に感謝しなくてはいけない。

 

とはいっても、まだいろいろ悩むことはある。仕事ははじめたけど、いつかは正社員を目指すのか、とか。結婚、とか。もっと先のことを考えはじめたらいろいろ不安になる。親のこと、兄弟のこと、など、家族の問題もある。人生はむずかしい。ゆっくりやっていくしかない。たぶんなんとかなる。

 

このブログのこともどうしようか考えている。少なくとも「生きづらいふ」という名前は辞めたいと思っている。このブログの更新をやめて、新しいブログをはじめるか、しばらくブログ自体やめるか。いろいろ考えているけど、いまいち結論が出ない。このブログ辞めたら、ダンゴムシの会はどうするのか、っていうのも出てくるので悩みどころだ。ダンゴムシダンゴムシでいろいろ考えていることがあるし、ダンゴムシとはまた別に新しいことをやりたいなともぼんやり考えている。

 

そんな感じで、最近はいい感じに人生の難儀さと向き合いながら前進している。