生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

はじめてしっかりお金を稼いで思ったこと

去年の10月から派遣として働きはじめた。1日4時間で、それを週3日。だいたい月に50時間弱くらい働くという生活を半年続けた。それによってもちろんお給料をもらうことができたのだけど、こうやってしっかり長期で働くのは僕にとって今回がはじめてだった。

 

いままでは日雇いの派遣バイトしかやったことがなく、「1日だけ働く」というのを繰り返していくらかのお給料をもらっていた。月々の収入はまちまちで、多いときで4万円、少なくて(というかなにもしないと)0円。いつもお財布はぎりぎりで、貯金なんてまったくなかった。

 

いままでお金に余裕がある、という状態を経験したことがほとんどなかった。いつもいつも1円でもいいから節約しなきゃと思っていた。「買わないのが一番安上がり」と考えて、なにかが安売りされてても我慢して買わなかったり。友だちたちとコンビニに寄っても、自分だけなにも買わなかったり。

 

でもいまはようやく安定して収入を得られるようになった。そんなに多くはないけれど、いままでと比べたらものすごく大金を持っているような感覚だ。けど調子に乗って使いすぎないように、毎月自由に使える自分のお小遣いの額を決めて、それ以外はすべて貯金することにしている。

 

で、ある程度自由にお金を使えるようになってうれしかったのは、コンビニで買い物ができるようになったこと。いままでももちろんコンビニを使ったことは何度もあるけど、でもあまり使わないようにしていた。コンビニはどこにでもあっていつでもやってるから便利だけど、売ってるものはあんまり安くない。というか僕からしたら高い。だったらちょっと歩いて安いスーパーに行って買ったほうがいい、と思っていた。

 

ところが最近は、仕事帰りにファミマに寄って夜食を買って食べるのにハマっている。ちょうど最近、駅から自宅までの帰り道にファミマができたので、仕事帰りにはたいてい寄ってなにかを買っている。こないだはじめてプレミアムチキンとやらを食べて感動したし、ずっと食べてみたかったベビースターラーメンみたいのが入ってるサラダを食べてひとりではしゃいでいた。

 

そんな感じで、いままで「高い」と感じて買えなかったものも買って楽しめるようになったことがすごくうれしかった。お金がないころは「どうしてお金がないとなにもできない社会なんだー」と嘆いていたけど、ある程度お金を手にしたら、いったんそんなことを忘れていろいろ楽しんでいる。たまに思い出して世知辛いなあ、なんて思ったりするけど。

 

そういえば、23日にはついにはじめて横浜スタジアムにベイスターズの試合を観に行ってくる。これも自分でチケットを買えるようになったから実現したことだ。はじめての横浜スタジアム、はじめてのひとり野球観戦なのでいろいろ不安もあるけど、楽しんで来ようと思う。

 

あたりまえのことだけど、お金があると自分の欲しいものを手に入れることができる。最近になってやっと、それができるようになったのでとてもうれしかったし、いろいろと楽しんでいるという話。さらにいうと、そう感じられたからこそ、これからも働こう、と思えるようになった。

生きづらさから抜け出すためのヒント

パワプロという野球ゲームがある。

 

あのゲームではひとりひとりの選手に能力値が設定されている。たとえば、横浜DeNAの筒香選手の能力は以下のように設定されている。(まちがっているかもしれない)

 

  • ミート:B
  • パワー:A
  • 走力 :D
  • 肩力 :D
  • 守備力:D
  • 捕球 :D

 

それぞれの項目ごとにアルファベットで能力が設定されていて、Sが最高で、つづいてA、B、C、D、E、F、Gと順番になっている。筒香選手の場合だとパワーがAなのでとてもパワーのある選手だと分かる。

 

さらにこの能力のほかに、試合をするときに重要になるものとして「調子」という項目もある。それはその選手のいまの調子を示すもので、「絶好調」「好調」「普通」「不調」「絶不調」の5段階で示される。たとえば筒香選手が絶好調の状態で試合に出れば、さっきの能力よりもアップした状態になるし、絶不調であれば能力が下がってしまう。調子によって本来の能力を発揮できるかどうかが変わってくるのだ。

 

なぜこんな話をしたのかと言うと、このパワプロの「能力」と「調子」の関係が生きづらさから抜け出すためのヒントになるような気がしたからだ。ただ好きな野球の話がしたかっただけではない。ちゃんと生きづらさと関連した話がしたかったのだ。

 

なにが言いたいのかというと、以前、ぼくが「自分の性格をなんとかしたい」と悩んで、うまくいかず苦しんでいたころはパワプロでいう「能力」を上げようとしていた。自分のミート力を上げたい、走力を上げたいと悩んでいた。たしかに僕の人間としての能力はだいぶ低い。だから能力を上げようとするのは当然だったかもしれない。けど当時のぼくは調子が「絶不調」だったはずだ。精神を病んでいたし、とても絶好調な状態とは言えなかった。

 

能力も低い、おまけに絶不調。そんな状態の人間が人生うまくいくわけがない。パワプロでいえば、試合で活躍どころか、試合にすら出れないだろう。絶不調であれば練習をしても能力が伸びにくいだろうし、ケガをする可能性も高くなる。とにかく「絶不調」はなにをやってもよくならない状態なのだ。

 

と考えれば、まずやるべきなのは「能力」を上げることではなく、「調子」を上げることだ。絶不調から絶好調にするとまではいかなくても、とりあえず「普通」にするのが先決だ。能力を上げようとするのは絶不調状態を抜け出してからのほうがいろいろと効率がいいのだ。

 

去年の8月ごろ、ぼくはニートであることへの焦りをいったん忘れて、好きなことを思いっきり楽しむことにした。ちょうどオリンピックがはじまったし、プロ野球も盛り上がっていた時期だし、高校野球もはじまった。自分が楽しい気分になれるものがたくさんあったので、それらをめいっぱい楽しむことにした。

 

それから生活習慣も良くするように意識しはじめた。よく寝ること、しっかり食べること、などをとくに意識した。そうしていたら、いつのまにか元気になっていて、生きづらさを感じることを忘れていた。そして9月には「よし、はたらこう」という気分になり、10月からはたらきはじめることができた。

 

自己嫌悪におちいっているときは、いますぐに「能力」を上げようと焦ってしまう。そしてさらに自己嫌悪におちいって悪循環がはじまり、だんだん病んできて「調子」が下がってしまう。そうなってしまったら、遠回りのように感じてしまうけど、いったん「能力」をあげようとするのをやめて、「調子」を回復させることに専念したほうがいい。結局そっちのほうが近道だったりする。

 

自分が楽しい気分になるのはどんなときか、なにをしたらポジティブになれるかをつねに探しながら、なるべく自分が「好調」をキープできるように日々、こころと身体のコンディションを整えることが大事だと思う。

【結果発表】病気でも障害でもない生きづらさ

先週からはじめたアンケートの結果が出た。全部で55件の回答が集まった。回答してくださった方々ありがとうございました。

 

さっそく結果を公開。どどん。

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自由に記述していただいた「その他」の回答はこちら。

  • 身体醜形症
  • 周り人間が、言葉のきつい人ばかりだと思う。
  • 人見知り
  • 躁鬱病
  • 恋愛依存、ネット依存
  • 家族の考えと自分の考え方だけが合わない。病むと入院するほど食事がとれなくなる。

 

ダンゴムシの会をやっていても感じることだけど、こうしてアンケートを取ってみても、ほんとうにいろんな形で生きづらさを感じている人がいるんだな、と。ぼくが感じてきた「自己嫌悪感」や「人見知り・コミュ障」で悩んでいる人が多い一方で、少数ではあるけども「統合失調症」や「パニック障害」など、日常でいろいろと苦労が多いであろう障害を抱えている方もいるよう。

 

上の一覧だとちょっとわかりづらいので、とくにチェックの多かった項目を順番に並べてみた。

  • 人見知り、コミュ障 63.6%
  • まじめ系クズ 63.6%
  • 自己嫌悪感、自己否定感 54.5%
  • 完璧主義 49.1%
  • 働きたくない 45.5%
  • 虚無感 41.8%
  • 毒親 41.8%
  • アダルトチルドレン 40%

 

こうしてみると上位5つくらいは、まさに僕の生きづらさと重なるので、僕みたいな方がたくさんいるんだなと。みんな友だちになれそうだなと思った。お互い人見知りなのでまともに会話できない可能性が高いけども。

 

思ったのは、「うつ病」や「パニック障害」「発達障害」など、病気や障害によって生きづらさを感じている人が比較的少なくて、多いのは「自分の性格」について悩みすぎてしんどくなっている人だということ。

 

僕がしんどかった時期、とにかくクズな自分をどうにかしたくて日夜悩んでいた。いろんな障害を疑ったりもした。発達障害なんじゃないか、パーソナリティ障害なんじゃないか、と。こんなことを言ってはいけないかもしれないけど、むしろ病気や障害だと分かったほうが気持ちが楽になるのに、と思ったこともある。そうすれば、自分がクズなのは自分の努力不足ではなく、病気や障害のせいなんだと言い訳できるからだ。そんな風に考えてしまう自分はやっぱりクズだ、とまたへこんでしまうのだけど。

 

病気でもないし、障害を持っているわけでもない。だけどつらい。そういう状態にある人がたくさんいるんだろうと思う。病気や障害を持っている人も当然しんどいだろうが、グレーゾーンな人もけっこうつらい。まず自分のなにがどう悪いのか把握するのが難しい。そして仮に分析できたとしても、どうやって治せばいいのかもわからない。病院やカウンセリングに行くのも自重してしまう。そしてひとりで堂々巡りをくりかえす毎日で、気が滅入るばかり。

 

おかげさまでいま僕はだいぶ元気なのだけど、18歳のときに生きづらさを感じはじめてから5年経ってやっと元気になれた。時間が経てば解決するものでもないけど、ある程度時間をかけないとメンタルは浮上してこないので、いましんどい人は気長に待っていたほうがいいと思う。つらいときほど「はやくなんとかしたい」と焦ってどんどん悪循環に陥るので、そういうときほど悩むのを一時停止して、食べて、好きなことやって、ゆっくり寝たほうがいい。なんてえらそうに指南できる立場でもないのだけど。

 

ま、とにかく。改めて、協力していただいた方々ありがとうございました。7割くらい適当に生きて、3割くらいがんばりながら生きていきましょう。

 

ちなみに、まじめ系クズで悩んでいる方にはこちらのブログがおすすめです。まじめ系クズの改善・克服法がとても具体的に書かれています。僕も行き詰ったときは読んで参考にしています。

まじめ系クズの日常

プライドを捨てたら人生を楽しめるようになるかも

ちょいと旅行に行ってきまして。こないだから「ひとり旅に行きたい」と言っていたけど、今回はそのひとり旅ではなく家族旅行でして。都合よく平日にみんなの予定が空いたのでぱーっと行ってきた。母と弟たちと4人で。

 

で、うちの家族はみんなひきこもり気質で、口数も少ないし、感情も表に出さないタイプなので、旅行に行ってもあまりエンジョイできない。心のなかではそれなりに「楽しい」「おいしい」「すごい」と感じているのかもしれないけど、それを口に出してみんなで共有するということはほとんどない。はたから見れば、葬式帰りのような旅行客に見えただろう。

 

ただぼくは今回わりと、ひとりで感想を口に出していた。「すげー!」とか「これうまいな!!」とか。せっかく母が連れてきてくれたので、楽しんでいるということを伝えたかったというのもあるし、ほんとうにそう感じていたので、思ったことはなるべく口に出すようにした。

 

むかしはそういうことを口に出すのはプライドが許せなくて言えなかった。「すごい」とか「かわいい」とか「おいしい」「楽しい」「かっこいい」とか、そういう感想を言うのは恥ずかしかった。たとえばディズニーランドに行ってパレードとかを見ても、「へっ、なにがパレードだよ」と突っぱねるような人間だった。

 

けどここ数年で、そういうプライドを捨てた。言い方が悪いかもしれないけど、プライドを捨ててちょっとバカになったほうが人生を楽しめるということに気づいたからだ。いわゆるリア充とか、女子高生や女子大生など、ああいう人たちは人生を楽しむのが上手な人たちだと思うのだけど、彼らや彼女らは「かわいいー!」とか「おいしいー!」とかひとつひとつのことに感想を言う。プライドを捨てて、そういう部分をマネしてみるとなかなか楽しめることがわかったのだ。

 

まえは、人生はもっと高尚なものだと思っていて、ちょっとしたことでわーきゃー言っている人たちを見下しているようなところがあったのだけど、いまはその考えが変わった。プライドを捨ててささいなことに感激したり、感動したり、感嘆することが人生を楽しむコツなんだろうと思うようになった。

 

ただ、むかしは何にたいしても感想を持てなかった。自分がこれをすごいと思うのか、おいしいと思うのか、自分でもよくわからなかった。女子がよくいう「かわいい」に関してはとくによくわからなかった。でもとにかく最初のうちは、思ってなくてもいいからことあるごとに「すげー」とか「うまい」とか「かわいー」とか口に出すようにしていったら、だんだん自分のなかで感想を持てるようになってきた。

 

そうやっていくうちにプライドが捨てられて、おいしいごはんを食べたときに「うまい!」と思えるようになるし、きれいな景色を見たときに「すげー!」と感動できるようになる。

 

まあいまだに、女子が言う「かわいい」には共感できないことが多いんだけども。

 

以上、プライドを捨てたら人生を楽しめるようになるかも、という話。

 

 


今月のダンゴムシの会、参加者募集中です。今月参加すれば、もれなく今回の旅行のお土産を配りますよ!

【告知】2月開催のお知らせ(2017/2/26) - 石の裏のダンゴムシ

 

あとアンケートをやっています。あしたの12時くらいで締めきろうと思っていますのでご協力お願いします。現在52名くらいが回答してくださっています。

【アンケート】みんなの生きづらさを教えてください - 生きづらいふ

【アンケート】みんなの生きづらさを教えてください

ふと思いついたのでアンケートをさせてください。

 

このブログを見ているということはなにかしらの生きづらさを感じていたり、ぼくが感じていた生きづらさに共感をしてくれたのだと思うのだけど、そんなあなたの生きづらさはどんなものですか?

 

下にアンケートフォームが貼りつけてあるのでポチポチっとしてください。生きづらさの内容をおもいつくかぎり羅列したので、すこしでも当てはまるなと思うものすべてにチェックしてください。たとえば、べつに医者に「うつ病」と診断されたわけではないけど、自分でうつっぽい状態に悩んでいるという自覚があれば「うつ」にチェックをしてください。選択肢以外でなにかあれば、一番下の「その他」に自由に記述してください。

 

今日から1週間やります。来週の土曜か日曜に結果を公開しようと思います。匿名なのでご安心を。よろしくお願いします。

 

 


ついでに宣伝も。

今月のダンゴムシの会の告知が出ました。すでに僕は運営から完全に手を引いて、いまは新しい運営チームがいろいろやってくれています。今月も僕はひとりの参加者として参加します。いろんな人とお話できたらと思っております。気になる方はぜひどうぞ。

【告知】2月開催のお知らせ(2017/2/26) - 石の裏のダンゴムシ

よく売れている本5冊

このブログでちらほら本を紹介したり、記事と関連していそうな本のリンクを張ったりしてきた。そのなかからとくに売れている本5冊をまとめておく。

 

5位 『毒になる親』

じつはいまだに読んだことのない本。毒親やアダルトチルドレンで悩んでいる人がまず読むべき本というイメージがあるので、その辺で困っている人は読んでみるといいのかもしれない。

Amazon毒になる親

 

4位 『「人見知り」は案外うまくいく』

ブックオフで100円で買って、まさに「案外」よかった本。人見知りを治そうというより、人見知りを活かそうという内容で、勇気をもらえた。僕がいままで読んだ本のなかでも、「これは読んでよかった」と思える一冊。

書評:「人見知り」を克服する必要はない『「人見知り」は案外うまくいく』を読んで

Amazon「人見知り」は案外うまくいく

 

3位 『ナリワイをつくる』

だいぶ前に読んだのであまり覚えていないんだけど、ひとついまだに覚えていることがあって、「バトルタイプな生き方をしない」という話が書かれていたこと。就職でもなく起業でもなく、ナリワイを身につけて生きようという主旨の本なのだけど、就職や起業はつねに誰かと競争をしなくてはいけない「バトルタイプ」な生き方だと言っていて、そうではない生き方を提示してくれた本だった。

言及:「やりたくないことから逃げたらダメ」はしんどい

Amazonナリワイをつくる

 

2位 『覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる』

これもじつは読んだことのない本。本屋で何回か手には取ったんだけど、結局買っていない。僕は学生時代、成績は悪くないほうで、自分でも頭がいいほうなんだろうって自覚していた。けど大学生のときに、自分はいままで知識を覚えてきただけで、頭の使い方自体はへたくそだと気づいた。それで、ほんとうに賢くなるためにどうしたらいいかと考えてこの本に目を付けたのだ。結局読まなかったけど。

言及:人生を変えるには覚えるだけの勉強をやめて、自分の世界を広げる勉強をしよう

言及:知識を知っているだけの物知り屋さんから、頭の切れる賢い人になるための勉強法

Amazon覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる

 

1位 『不幸にする親』

僕がかなりしんどかった時期に読んで、一筋の光をあたえてくれた1冊。5位に挙げた『毒になる親』の続編というか、より具体的に解決法を示した本になっていて、この本に書かれている毒親から精神的に自立するステップを自分のノートに書き写した記憶がある。毒親やACで困っている人は『毒になる親』とセットで読むといいんじゃないだろうか。

言及:人生に絶望していた僕を救ったことば

Amazon不幸にする親

 

こうして本を紹介したけど、最近はてんで本を読まなくなった。病んでいたときは現状から脱するために本に頼っていたのだけど、いまはよくもわるくも平和なので、その貪欲さがなくなってしまった。病まないことはいいことなのだけど、なんだかちょっとさびしい気もしている。

 

どちらにせよ、過去に読んだ本から影響を受けたことはたくさんあるので、たくさん本を読んでおいてよかったと思っている。

行ってよかったところ

3月までにどこかにひとり旅に行きたいなーと思っていて、いまどこがいいかいろいろ考えている。どこがいいか考えていたら、いままで行ったいろいろな場所を思い出して、「ああ、あそこよかったな」とか「あそこまた行きたいな」とか思って楽しくなったので、まとめておこうかと。ふつうの旅行から、学生時代の修学旅行も含めて、いままで行った場所でよかったところをランキング形式で。

 

5位 京都

中3のときに行った修学旅行で。おなじような形の銅像が死ぬほどたくさん並んでいる三十三間堂に行ったときに、子どもながらに感動した記憶がある。わりと銅像とかをじーっと見ているのが好きで、よくわからないけど気持ちが落ち着いたりする。それから、清水寺に行って教科書で見たあの景色を見たときの感動よ。それと、蕎麦屋に行ったときに女性店員の京都弁にキュンと来た想い出。

 

4位 熊本

去年の震災が起こった1ヶ月前に行った。ついこないだ見てきた熊本城が壊れてしまったと聞いてショックだった。熊本には市電という路面電車が走っていて、ふつうに道路のまんなかを電車が走っている。たしか料金が均一でどこまで乗っても170円でとても便利だった。電車に乗っているのに、すぐ横を車が走っているという景色がおもしろかった。いろんな店に行ってラーメンを食べ比べしたりして楽しかった。

 

3位 台湾

はじめての海外旅行。いっしょに行った人が中国語ができるうえに、台湾に留学した経験があったので、なにからなにまで案内してもらった。着いてすぐは、台湾の独特のにおいに慣れなかったけど、半日もすれば慣れた。食べ物や景色などすべて楽しめた。学生のうちに海外旅行を経験できてよかった。このブログにも金銭面でのレポートを書いた。(3泊4日台北の旅が7万円!貧乏大学生でも台湾に行けた

 

2位 金沢

金沢はかなりお気に入りの街だ。ほどよく発展し、ほどよく田舎な街で。小ぎれいで、コンパクトで、おしゃれな感じがとても好きだった。兼六園21世紀美術館もよかったし、ハントンライスやカレーもおいしかった。深夜バスで行ったのだけど、思ったより辛くなくて、むしろあのバスに揺られながら暗闇のなかを過ごす時間が楽しかった。消灯中はスマホを見ると迷惑になってしまうので、自然と考え事をしていたのだけど、いつもより思考がすっきりしたというか。電車やバスに揺られている時間が好きなのかもしれない。

 

1位 伊豆大島

金沢と迷ったのだけど、行くまえの期待値を大きく上回ったので伊豆大島が1位に。正直行くまえはそんなに乗り気じゃなかったのだけど、行ってみたらすごかった。浜松町から出ているフェリーに乗って数時間で着く。山も海もあって自然がすごい。「月と砂漠ライン」という場所があるのだけど、そこの景色がとんでもなかった。火星かなんかに来たような景色で圧倒された。食べ物もいろいろ食べたし、温泉も入ったし、漫喫できた。人口も少なく、信号も少ない場所で、東京とはいろいろちがった。夕方になると店がだいたい閉まってしまって、さいしょは不便だなと思ったけど、東京に帰ったときに21時とか22時でもバンバン店がやってて「東京やばいな」と思うようになった。当時は伊豆大島とは書かなかったけど、感想記事を書いた。(とある島に旅行してきて感じたこと

 

行ったことのない場所に行くのがわりと好きみたいで、家の近所であったとしても、歩いたことのないところを歩くと楽しくなる。自分がなにをしたときに楽しくなるかを考えたときに、映画鑑賞とか野球観戦とかいろいろあるけど、旅行も上位に入ってくるなと気づいて、これからもいろんなところに行こうと思った。まだひとりで遠出をしたことがないので、とりあえずひとり旅に行きたい。気軽に都内でもいいなと思ってるし、ちょっと足を伸ばして長野県の松本あたりもいいなと思っている。

 

ことりっぷ 小笠原 伊豆大島・八丈島 (旅行ガイド)

ことりっぷ 小笠原 伊豆大島・八丈島 (旅行ガイド)

 

ちょっと早い今月のふりかえり

まだ数日あるけど今月をふりかえる。

 

お正月は数年ぶりに家で過ごした。年越しの瞬間はジャニーズカウントダウンを見ながら軽くジャンプしておいた。大晦日に梅酒を呑んだらやたら酔ってしまって、頭が痛くなり気分も悪くなってしまって、ベストコンディションではない状態で2017年を迎えた。

 

1日と2日は家族と出かけたりして、ひさしぶりに家族といい雰囲気で過ごせたのでよかった。3日はダンゴムシの人たちと新年会的なことをした。今年はさびしい年末年始になるかなと思っていたけど、わりと充実していた。4日はひとりで初詣に出かけた。おみくじの結果が「吉」だったのだけど、書いてある内容が大吉なみだったので上機嫌で帰宅した。

 

ただそれからはメンタル的に不調な日々が続いた。なにが原因かわからないんだけど、ちっちゃなことがストレスに感じられてしまって、動悸はするわ、胸のあたりがもやもやするわ、でちょっとしんどかった。ツイッターがストレス源だったりするのかなと思って、スマホからアプリを消した。でもなんだかんだ気になってしまうので、ブラウザからちょこちょこ見たり、つぶやいたりしている。

 

仕事はよくもわるくも変わらずといった感じ。とりあえず12月までの契約だったのだけど、さらに更新させていただいて3月まで働くことになり、去年とおなじく週3回通っている。コミュニケーションが最小限ですむので、メンタルを消耗することがほとんどないのがありがたい。いまの仕事は3月で辞めて、4月から新しい仕事に就きたいと考えているのでぼちぼち動き出さなくてはいけない。

 

今月は22日にダンゴムシをやった。感想記事は前回書いたのでとくに書かないが、変な気負いとかもなく手放しで人との交流を楽しめてよかった。話疲れて身体はすごくぐったりしてしまったけど、心は元気になったのでよかった。新しく運営をすることになった人たちが自分の役割を持ったとたん、前より輝きだしたような気がして「交代してよかったな」と思えたし、はじめて参加した人たちがツイッターで「参加してよかった」という旨のツイートをしていてうれしかった。

 

そんな人との交流もあって、1月の後半はだいぶ調子を上げてきた。さらに、昨日ひさしぶりに野球関連の動画をYoutubeで見てひとりで興奮していたら、かなり元気になった。やっぱり好きなことに触れているときがいちばん元気になれると再確認した。2月1日からプロ野球のキャンプが始まるので待ち遠しい。

 

あ、それから。こないだひまだったのでひとりで映画館に行った。映画館に行くこと自体あまりしないうえに、ひとりで行くのははじめてだったので新鮮でとても楽しかった。電車で3~4駅のすこし大きな街に行ったので、ついでにお買い物もしてきた。あの日はだいぶいい休日だった。ちなみに観た映画は『ファンタビ』で、とてもおもしろかった。

 

そんな感じで今月はあまりいい印象はなかったのだけど、こうしてふりかえってみると随所に「いいこと」もあって、そんなに悪くなかったような気もしてきた。各所で「生きづらさがなくなってきた」と言っているけど、完全にはなくなっていないし、実際今月はけっこう苦しめられた。でも「ここまでがんばって生きてきたんだ」というプライドがあるので、どん底まで落ちていくような心配はない。気分が落ちてきても顔だけは上を向いているような感じ。

 

今月は自分のメンタルの調整に四苦八苦したので、環境や状況の変化がなかった。「ひとり暮らし」という目標に向かってあまり前進できなかったことがちょっと残念。でもまず自分のメンタルが「さあやろう」という状態にならないと何事も動いていかないのでしかたないかな、と。でもそろそろなにか精力的に行動を起こしたいという気持ちもあるので、ぼちぼちやっていきたい。

 

来月はどこか近場でいいからちょっとしたひとり旅に行きたい。

ダンゴムシの会の名誉会長になったんです

昨日ダンゴムシの会をやってきまして。今回から新しい運営さんたちにバトンタッチをしたので、昨日はいままでやっていた進行などとくになにもせず、ひとりの参加者としていろんな人と話すことに専念した。

 

冗談半分ではあるんだけど、ダンゴムシの会での僕の肩書きが「名誉会長」になりまして。3月まではひとりの参加者として参加を続ける予定で、4月からは基本的に参加をしないつもりでいる。すでにもろもろの運営のバトンタッチが進んでいて、2月の告知とか参加者募集や当日の進行などすべて新しい運営さん(4人)が中心になってやっていく。なのでダンゴムシのブログ(http://dango64.hateblo.jp/)やダンゴムシツイッター@dangomushi_14)の中の人も変わっているのでおまちがえのないよう。

 

昨日は進行とかせずに、なにもしなくていい清々しさを感じながら、はじめて参加した人たちとたくさん話したりしたので新鮮で充実していた。「自分が運営をしないダンゴムシ」に違和感を感じるんじゃないかという心配が多少あったのだけど、意外としっくりきたし、これはこれで楽しいなという感じだったのでよかった。

 

ラスト2回の参加もいろんな人と話せたらと思う。そして4月以降はときたまふらっと参加しようかなと。名誉会長らしく「おいおまえらちゃんとやってるか」と確認をしに行こうかと。

 

それからダンゴムシから離れたあと、思い立ったらまた新しいなにかをはじめようかなと思っているんだけど、いま自分がやりたいことはなんなのか、ダンゴムシのように人を集めてなにをしたいのか、がまだ自分のなかではっきりしていないので、そこがはっきりしてきたらなにかまたはじめるかもな、と思っている。

 

新しい運営さん含め、いろんな人が今後のダンゴムシがどうしたらよくなるか、を一生懸命考えてやってくれているので、今後ともよろしくお願いいたします。

ほどよくがんばり、ほどよくダメ人間

気がついたら2017年になってもう12日が経っていた。いまさらだけど、あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします。

 

ここ2年間、新年1発目のブログでは漢字1字で表した「今年のスローガン」を決めて書いていた。2015年は「動」で、2016年は「方」だった。それぞれスローガンどおりの1年を過ごすことができていたので、ことしもなにか決めて書こうと思っていた。

 

しかし、いろいろと候補は挙げたのだけど、なかなかしっくりくる漢字が見つからなかった。そのうち考えるのがしんどくなってきて、「わざわざ1字で表さなくてもいいんじゃないか?」と思うようになった。で、ふつうにことしの目標とかを箇条書きで書こうと思い、とりあえずこの記事を書きはじめた。目標というか、単に「ことしやりたいこと」という感じだが。

 

2017年やりたいこと

  • ひとり暮らしをはじめる
  • ひとり暮らしできるくらいの収入を得られるしごとに就く
  • 人間関係をひろげる
  • 自分の意思をオープンにする
  • あたらしい居場所づくりをする

 

いっぱいあってもあれなので5つに絞っておいた。まず「ひとり暮らし」をはじめに書いたが、ことしはじめることにこだわってはいない。その目標にしばられすぎて、自分にプレッシャーを与えたくないので、いろいろ軌道にのって「さあやろう!」という感じになったタイミングではじめられたらと思っている。

 

ただどちらにせよ、お金がないとはじめようがないので、とりあえずひとり暮らしできるだけの収入を得られるしごとに就くことがまず第一の目標になる。基本的には親から支援をうけずに暮らそうと思っているので、月に15万~20万とかを目指すことになるだろうか。ひとり暮らしに必要な費用がどれくらいなのかいまいちわからないのでちゃんと調べないといけない。税金とか年金、保険とかいろいろあるが、その辺がよくわからない。

 

それから、かれこれ1年半続けてきたダンゴムシの会から3月をもって離れることにしたのだけど、ダンゴムシの人間関係も大切にしつつ、なにかまたあたらしい人間関係ができたらなと思っている。職場が変われば、そこでまた新しい人づきあいがはじまるだろうし、ダンゴムシから離れたあと、気が向いてなにかいい考えが浮かんだら、ダンゴムシとはまたちがう主旨の居場所をつくろうかなとぼんやり考えているので、そこでまた人間関係をひろげられたらと思っている。

 

あとは、自分の意思をオープンにしていきたい。たとえばぼくは基本的に「断る」のが苦手で、(いやだな...)と思っていても断れずにOKするということがあるので、いやなときには「いやだ」と言っていきたい。ただストレートに伝えると人間関係こじれたりしてめんどくさいので、伝え方は工夫していきたい。逆にひとを「誘う」ことも苦手なので、誰かを誘ってみたいなと思ったら勇気を出して誘ってみようと思う。そんな感じで、ことしは自分の思いや意思をちゃんと人に伝えられるようにしたい。

 

このほかにもいろいろやりたいこと・目標はあるけど、とりあえずこのくらいで。

 

2年前はとりあえず「動いてみる」ことが目標だった。去年は「やり方を工夫しながら」動くことが目標だった。とりあえずやってみて、そしてつぎにやり方を工夫する、という形でステップアップしてきたので、ことしはさらにステップアップしていきたい。うまくいくことも、いかないこともあるけど、つねに「どうしたらよくなるか」を考えながら生きていきたい。

 

まああんまり大層な目標を掲げると、自分にプレッシャーがかかってしまうので、適度に意識してやっていきたい。できたらラッキー、できなかったらどんまい、くらいに思っておきたい。なんだか最近はやたらポジティブで向上心があるような発言を繰り返していて、自分でもちょっと違和感を感じているので、ほどよくがんばりつつ、ほどよくダメ人間をやっていこうと思う。

 

ということで、ことしもよろしくおねがいいたします。

 

あ、今月のダンゴムシは1月22日にやります。参加者募集中です。→くわしくはこちら

今年は「どうしたらうまくいくか」をおぼえた

今年も今年を振り返ろう。

 

学業・仕事

無事に大学を卒業して、4月からはニートになった。ニートになってからはとにかくひまだった。つねに「なにかしたい」と嘆いていた気がする。なんやかんやあって、タイミングがよかったのか、自然と「はたらこう」と思えたので10月から派遣としてはたらきはじめた。これといって不満などもなく、淡々とはたらいている。ホップステップジャンプのホップとして最適な仕事を選べたと思うので運がよかった。とりあえず3月まではいまの仕事をつづけようと思っている。あと、およそ半年間のニート期間は僕にとって必要不可欠な時間だったと思っている。あの期間に、自分が元気になるように試行錯誤したことで、結果的にはたらきはじめることができた。

 

人間関係

ダンゴムシの人たちとぐっと距離が縮まった。ダンゴムシの会以外で会うことも多くなったし、スカイプとかで話すこともたくさんあった。彼らがいなければ、今年はものすごく孤独な1年になっていたはずだ。

 

人間関係を「どうしたら円滑に進められるか」とか「人間関係のなかでの自分の立ち位置」とかを試行錯誤することができたのもよかった。自分の立ち位置はいまでもちょっと悩むのだけど、人間関係に悩むことができるうれしさみたいなのを感じた。ダンゴムシのおかげで、人と接する楽しさを思い出すことができた。

 

来年はもっといろんな方面で人と出会ってみたいなと思っている。ダンゴムシとのつながりも大切にしつつ、新しい人間関係が築けたらいいな、と。

 

メンタル

2015年は「自分を受け入れる・許す」「認知の歪みをなおす」ということを覚えたことでだいぶ楽になれたのだけど、今年は「自分が元気になる方法」を発見できたことでまたさらに楽になれた。基本的に元気に生きることができるようになったのだけど、たまに落ち込むことがあって、そういうときはとりあえず「寝る」か「食べる」ことで意外と元気になることがわかった。

 

あと僕は人間関係が悪くなると落ち込みやすいということに気づいた。ほんのちょっとしたことで「嫌われたかもしれない」と思い込んでしまって、そうなるとすべての人にたいして警戒してしまい、病みがちになる。もしそうなってしまったときは2~3日ひとと距離を置いて、好きなことに熱中するようにしている。数日すればなにかのきっかけでまた気分が浮上してくる。

 

そんな感じで、今年は自分自身のトリセツをつくることができた。とにかく、なにかうまくいかないことがあったときに、「どうしたらうまくいくか」と考えてやり方を工夫する思考を身につけたのが今年1番よかったことかもしれない。努力より工夫が大事。

 

反省点

基本的にはけっこういい1年だったのだけど、あえて反省点をあげるとすれば、なんとなく自分が傲慢になってしまった気がする点。自分の調子がよくなったことはいいのだけど、それにつれてなんとなく傲慢な態度になっていたような。たぶん人のまえではそんな態度は出していないのだけど、自分の内面でそういう態度になっていたと思う。来年はもうちょっと謙虚に慎ましく生きていきたい。

 

総括

思い返せば、いろんな方面で変化があってなかなか激動の1年だった。でもいい1年だった。いろんな変化があったけど、やっとスタート地点というか、まだまだこれからという感じなので来年がけっこう大事な気がしている。おもに仕事の面で。

 

なんだか今年はダンゴムシの人たちと関わる時間が多かったので、えんぴつメガネとして生きた割合が多かったように感じる。正直そのほうがいろいろ楽なので、このままえんぴつとしての人脈を広げていきたい。自分のネガティブな部分を知ってくれたうえで会うと非常に気楽だ。ただ、ブログに自分のことをなんでも書きすぎて、みんなが自分のことを知りすぎていてこわくなることがあるので、来年はもうちょっと秘密主義でいこうかと。

 

今年もしっかり生きたので、来年もしっかり生きたい。今年1年、僕と関わってくれた方々ありがとうございました。ブログ読んでくれた方々ありがとうございました。来年もよろしくおねがいいたします。よいお年を。

おすすめのアイマスクと耳栓買ったらすごかった

自分へのクリスマスプレゼントということでアイマスクと耳栓を買いまして。いろいろ調べた結果、「これを買っておけばまちがいない」という定番のやつをアマゾンでぽちっと。ちょうどクリスマスイブに届いて、それから毎日寝るときに使っている。いままではダイソーで買ったアイマスクと耳栓をしていたのだけど、さすがに100円のものとは全然ちがった。

 

耳栓は見た目とか使い方はダイソーのものとあまり変わらないんだけど、耳のふさがり具合が全然ちがった。まず指でつまんで細くしてから耳にいれる、するとゆっくりふくらんできて耳がふさがる、という感じなのだけど、そのふくらみ加減が100円のとは全然ちがう。

 

耳の穴がひろがるんじゃないかというくらいふくらんでくる。で、びしっと耳をふさいでくる。ほぼ完全に無音状態になって、指で耳をふさいだときに聞こえる「きーん」という音がちょっと聞こえるくらいになる。ただ、朝起きたら取れていることが多い、というのは100円のものとおなじ。今朝は片方が行方不明になっていて、しばらく捜索活動をしなければならなかった。

 

アイマスクも視界をほぼまっくらにしてくれる。100円のやつだと鼻のあたまのところから光が入ってきたりするし、朝起きたら取れていることが多かった。けど今回買ったやつはしっかり視界を覆うのでほぼまっくらになる。マジックテープになっているので朝取れていることもない。寝ているあいだ視界がまっくらになりすぎて、朝起きてアイマスクを取ったときに、まぶしすぎて目がくらむ。数年ぶりに刑務所から出てきた人みたいな気分が味わえる。

 

まだ使いはじめて1週間も経っていないけど、睡眠の質がよくなったと感じている。耳栓に関しては作業に集中したいときなどにも使えそうだし、アイマスクも深夜バスとかで使えそう。アイマスクは1100円くらいで、耳栓は540円でまあまあ安い。100均でも十分といえば十分なんだけど、いざちょっとお金出して買ってみたらすごかった。

 

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今年のブログ運営をふりかえる(2016年)

年の瀬なのでひさしぶりにブログの運営状況をまとめてみようかと。Googleアナリティクスさんによると、今年の1月1日から今日までの累計PVは25万PV。なんかけっこうすごい数字になっている。だいたいひと月2万PVということになるが、たいして更新していないうえに、SEOへの配慮を無視した記事タイトルにしたわりにはよく読まれている。ありがたい。ちなみに開設からの累計PVはもうちょっとで80万PVになる。

 

今年書いた記事は全部で81。この記事を含めると82になる。ちなみに去年は145で、おととしは104なので、やっぱり今年は全然書かなくなってしまったのがわかる。生きづらさが緩和してきたことで、自然と書きたいことがなくなってしまったのでしかたないのはしかたないのだけど、なんだかさびしい気持ちもある。最近は「ブログやっててよかった」と思う瞬間がたくさんあったので、まだブログ続けようという気になっている。

 

今年1年で書いた記事のタイトルをざっと見てみても、なんとなくそのときの自分のメンタルの状態を思い出すことができる。やっぱり今年の前半はまだまだ悩みがちな日々が多かったけど、7月以降は気分が上昇してきているのがわかる。それからまえは、自分のあたまのなかで考えたことを書くことが多かったけど、最近はなにかを経験して思ったことや感じたことを書く記事が多くなっているような気がした。

 

さいごに今年1年でよく読まれた記事をいくつか紹介しておく。

 

第5位(5336pv)

行動したくない、努力したくないという人に必要な考え方

 

第4位(5635pv)

「良い人=自分にとって都合の良い人」である

 

第3位(8708pv)

3泊4日台北の旅が7万円!貧乏大学生でも台湾に行けた

 

第2位(13470pv)

真面目系クズの僕が、毒親から離れることにした話

 

第1位(50939pv)

頑張れない、努力できない人の生き方

 

おまけ

あまり読まれていないけど、個人的にわりと気に入っている記事を選んでみた

コミュ障の僕は、「無理をしない」ことに決めた

どれだけ学ぼうとも”腑に落ちて”いなければ意味がない

生きづらいときこそ大事なこと

低空飛行

最近、どうも調子がよくない。身体的にも、精神的にも、低空飛行が続いている。すごく調子が悪くてまいっているという感じでもないのだけど、なんとなく沈みがちというか、しんどいというか。毎日なんとか調子をあげようと試行錯誤しているのだけど、なかなかうまくいかない。

 

身体の不調

身体のいろんなところにガタがきている。ずっと放置してしまっている虫歯がついに痛んできたり、首や肩が異常に凝ったり。1番気になるのが動悸だ。毎日のように動悸がする。とくに寝起きと食後。ネットで原因を探してみたのだけど、自律神経失調症か、もしくは低血糖症なのかな?と疑っている。

 

10月から仕事をはじめて、生活サイクルがすこし変わってから、調子が狂いはじめた。仕事は18時からで、遅くとも16時過ぎには家を出る。なのでちょうど夕飯を食べるタイミングがないのだ。いつも15時くらいに「昼ごはん&夕飯」を食べて、あとは職場でちょっとした菓子パンやおにぎりを食べる程度だ。23時ごろに帰宅してからなにか食べることもあるが、食べないまま寝ることが多い。

 

この食生活が身体の不調を引き起こしているような気がする。単純にあまり食べていないので、どんどん痩せているような気がするし、筋肉もかなり落ちてきた。運動もしていないので、体力もどんどん落ちている。さすがに「これはまずい」と焦って、最近筋トレをすこしはじめた。

 

いままであまり健康のことを気にすることはなかったけど、最近は毎日のように気にしている。食生活と運動がすごく大事なんだと実感している。もっと食べて、もっと身体を動かそうと思う。

 

精神の不調

精神の調子もあまりよろしくない。すごく病んでいるわけではないんだけど、なんとなく気が重い。ささいなことでストレスを感じるようになって、みぞおちのあたりが気持ち悪い。身体の調子を整えるのもなかなか難しいことだけど、精神を整えるのはもっとやっかいだ。

 

完璧主義になりがちだったり、被害妄想が強くなってきたりしていて、生きづらさを感じまくっていたころにまた逆戻りしているような気がして不安だ。けどもう絶対にあのころの状態には戻りたくない。せっかくここまで浮上してきて、いい感じに前向きに人生を生きれているんだから、ここでまた逆戻りはしたくない。

 

でももしかしたらその「前向き」な気持ちが自分を縛っていたのかもしれない。ほんとうはすこし疲れていたのに、「まだまだがんばろう」って自分を奮い立たせてしまって、息抜きすることを忘れてしまったのかもしれない。そういえば最近は「自分を許す」という感覚を忘れてしまっていた。以前はもっと自分にやさしく接していたのに。

 

夏から秋にかけてはすごく調子がよかった。そのころはプロ野球など、日常に楽しいことがあった。僕にとってはそれが精神安定剤になっていたのだけど、いまはそれがない。プロ野球も終わってしまって、M-1グランプリも終わってしまって、なかなか心から楽しいと思えるイベントがない。そこで最近は映画を観ている。マーベル作品を順番に観ていくことにした。『アイアンマン』1~3と『アベンジャーズ』1~2を観たので、今後は『キャプテンアメリカ』や『マイティ・ソー』を観ていこうかと。

 

人生は難しい

当然だけど、人生は難しい。けど、こうやって四苦八苦しながら、試行錯誤しながら、生きていくことをネガティブには捉えていない。いまはすこししんどい時期だけど、しばらくしたらまた上がってくるはずだし。

 

ほどよくがんばりつつ、ほどよく息抜きしながら、器用に生きていきたい。とにかくたくさん食べて、適度に身体を動かして、たっぷり寝るということを意識して過ごしたい。

じぶん年表

お題「じぶん年表」

 

じぶん年表 - CLOSET

こちらの記事を見て「いいな」と思ったので、書いてみる。

 

幼少時代

  • 1993/6/10/に生まれる。名前の候補が2つあったらしく、ひとつは6月10日が「時の記念日」だということで「時男」だったらしい。幸いもうひとつの候補が採用された。
  • 幼稚園に通う。ねんどで餃子を作って遊んでいた記憶。
  • ビデオに録画したドラえもんやクレヨンしんちゃんを繰り返し見ていたり、ウルトラマンダイナが大好きで、3つ下の弟とごっこ遊びをしていた。
  • 両親の喧嘩を目撃し、ちょっとしたトラウマになる。

 

小学校時代

  • 入学して2ヶ月で、親の事情により引っ越しと転校。転校したことで人見知りを発動するも、友だちに恵まれる。
  • 小1から体操を習いはじめる。
  • 7つ下の弟が生まれる。男三兄弟になる。
  • 小4のとき、父にパソコンをもらい、インターネットにハマる。
  • 小5のとき、やたら情緒不安定で、毎日のように癇癪をおこしたり、泣いたりしていた。
  • 小6時点での将来の夢は「体操選手」

 

中学校時代

  • このころから体操に飽きはじめる。さらにテニス部に入ったことで、ずっと通っていた体操を辞める。
  • 親友と呼べる存在ができ、つねに一緒にいた。彼が生徒会長、僕が副会長になり、二人で学校を牛耳る。
  • このころ見よう見まねでHTMLとCSSをいじくって、自分のホームページを作っていた。いま思えばなかなかの黒歴史。
  • クラスメイトに熱烈な巨人ファンがいて、彼の影響でプロ野球にハマる。以来、横浜DeNAベイスターズのファン。
  • やっぱり将来は「体操のコーチ」になりたいと思い、器械体操部がある高校を志望校に選ぶ。
  • 体操部がある公立高校と私立高校に合格し、公立高校に進学。

 

高校時代

  • 入学して1ヶ月。クラスの誰ともしゃべれず、華々しくコミュ障デビューを飾る。5月の球技大会のときに、意を決して自分から話しかけたことで友だちの輪に入ることに成功。
  • 高2から体操部の部長を任される。
  • 先輩から「とらドラ」を勧められたことがきっかけで半年間だけアニメオタクになる。このままだと戻れなくなると思い半年で辞めた。
  • 部活を引退。
  • 体育の授業でのちょっとしたできごとがきっかけで自分が大嫌いになる。一気に病みはじめる。生きづらさを感じはじめた瞬間。
  • 病みはじめたことで、「自分・人生とはなにか」を知りたいと思い、人間を総合的に学べる大学を志望する。
  • 塾には行かず、独学で受験に挑もうとするが、なかなか勉強せず。クズな自分をもっと嫌いになる。勉強法や評判のいい参考書にはやたらくわしくなる。
  • それなのに、運よく第1志望に合格し、受験終了。

 

大学時代

  • 心配していた友だちづくりには成功し、順調なスタートを切る。
  • 自己嫌悪と人間不信がどんどん強くなり、人を避けることが多くなる。
  • 大学1年の夏休み。孤独・自己嫌悪がピークに達し、学生相談室に駆け込む。このときが病みのピークかもしれない。結局、半年ほど通う。
  • ネットでさまざまな精神病などを調べ、パーソナリティ障害やアダルトチルドレンを知る。
  • 生きづらさを感じている人を助けたいと思い、精神保健福祉士を目指すも、自分は助ける側ではなく、助けられる側だと悟り、あきらめる。
  • 日雇い派遣をはじめる。
  • 家入一真さんの存在を知り、「起業」に興味を持ちはじめる。いわゆる意識高い系のような感じになる。
  • 自分の意見や価値観を書きたくなり、このブログをはじめる。
  • ついにやってきてしまった就活。とりあえず大きな合同説明会に行ってみたり、東京しごとセンターという支援機関に行ってみる。結局3社ほど受け、そのうちノリだけで応募した1社に内定をいただいてしまう。悩んだ末に内定辞退。
  • 大学4年の7月、このブログから派生した「石の裏のダンゴムシの会」を立ち上げる。現在まで毎月開催。この会のおかげでだいぶコミュ障が改善された。
  • 卒業後のプランもないまま、大学を卒業。

 

ニート~フリーター

  •  とりあえず興味のあったWEBデザインを独学で勉強する。HTMLとCSSはだいたい使いこなせるように。PHPやJavaScriptに手を出したところで、変数にコテンパンにされて挫折。
  • 9月に派遣で5日ほど働く。この経験で自信がつき「働こう」と思う。
  • 10月から派遣社員として働きはじめる。週3日/1日4時間というゆるい条件でデータ入力の仕事をしていた。これが生まれてはじめての長期の仕事経験。初任給に感動。2017年3月末、退社。
  • 一人暮らしをはじめる、という目標を立てる。
  • ダンゴムシの会を涙の卒業。

 

社会人~現在

  • 2017年4月、縁あってITベンチャーに入社。履歴書すら書かずに就職できてしまった。

 


 

23年間いろいろありましたね。これからも生きます。

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