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生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

よく売れている本5冊

このブログでちらほら本を紹介したり、記事と関連していそうな本のリンクを張ったりしてきた。そのなかからとくに売れている本5冊をまとめておく。 5位 『毒になる親』 じつはいまだに読んだことのない本。毒親やアダルトチルドレンで悩んでいる人がまず読む…

『この女』を読んでひとこと

森絵都さんの長編小説『この女』を読んだ。森さんの小説は大好きで、短編小説があまり好きではなかった僕が短編小説を好きになるきっかけとなった作家さんだ。なので森さんの短編小説ばっかり読んでいたんだけど、ひさしぶりに長編小説を読んでみた。そして…

『この世でいちばん大事な「カネ」の話』を読んでひとこと

漫画家・西原理恵子さんの『この世でいちばん大事な「カネ」の話』を読んだ。 「働くことが人を人たらしめるんだよ」と、働いて自分でお金を稼ぐことの大切さを説法してくれた本だった。その言葉の背景には、西原さんが経験してきた壮絶な人生がある。それだ…

生きるのが楽になるほど価値観を変えた本4選

先日、12回目の石の裏のダンゴムシの会をやってきた。そのときに参加していたある男性が「ぜひおすすめの本があるのでブログで紹介してほしい」と。なんでもその方が、読んで価値観が変わって、だいぶ生きるのが楽になった本だという。僕自身は読んでいない…

生きづらいときこそ大事なこと

北海道発のバラエティ番組『水曜どうでしょう』のディレクター陣が書いた本、『腹を割って話した』を読んだ。どうでしょうを知っている人ならご存知だと思うが、ただのディレクターであるはずなのに、もはや出演者の一人として欠かせないキャラクターになっ…

『我が逃走』を読んだので感想

家入一真さんの『我が逃走』を読んだので感想を。 読んだ直後の感想としては、「めちゃくちゃおもしろかった!」という感じ。ひさしぶりに家入さんの本を読んで、ひさしぶりにまた圧倒された。とにかくやばい。 どんな本なのかを簡単に説明しておくと、この…

覚えておきたい箇所10選/『思考をやわらかくする授業』

本田直之さんの『思考をやわらかくする授業』を読みました。常識にとらわれずに、自分の頭で自由に考えて、人生を生きるための考え方が61のレッスンに渡って書いてあります。61個のなかから、覚えておきたいと思った10個を簡単にまとめます。 なにもやる気が…

なぜ日本人は自己主張しないのか

ある本を読んでいたら、なぜ日本人が自己主張しないのか、とてもよくわかる説明が書いてあった。そして、西洋人がどんどん自己主張する理由もわかった。 日本は昔、農耕民族だった。お米をつくって暮らしていくスタイル。お米をつくるのには、大勢で協力する…

おすすめの少女漫画

22歳、男子。おすすめの少女漫画、紹介します。 こちら。 Papa told me (1) (ヤングユーコミックス (013)) 作者: 榛野なな恵 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1988/02 メディア: コミック クリック: 17回 この商品を含むブログ (37件) を見る けっこう古い…

中学生のときの爽やかな日常を思い出す/『クラスメイツ』

久しぶりに小説を読んだ。森絵都さんの、『クラスメイツ』。上下巻に分かれていて、中学1年生の一年間を題材にした物語ということもあって、〈前期〉〈後期〉に分かれている。 やっぱり小説はいいな、と思わせてくれた作品だった。最近はビジネス書や新書ば…

ほどよい距離感の対人関係を築くには/『嫌われる勇気』

いまさらながら、『嫌われる勇気』を読んだ。発売当初からずっと読みたいと思っていた本。なかなか手に入れる機会がなかったが、とある友人から貸していただいたのでやっと読むことができた。 生きづらさを感じていて、それをなんとかしたいと思っている人な…

風通しのよいゆるい生き方/『持たない幸福論』

とある出来事の憂さ晴らしに買ったphaさんの『持たない幸福論』を読んだ。とある出来事についてはここに詳しく書いた。(家入一真さんに会いに渋谷へ、そして僕は...) phaさんの本を読むのははじめてだ。『ニートの歩き方』という本が有名だけど、まだ読ん…

生きづらさの原因は母親との愛着にあった/『母という病』

岡田尊司さんの『母という病』を読んだ。岡田さんの著書は、若者の生きづらさに焦点を当てたものが多いからよく読んでいる。この本もとても分かりやすくて、毒親、とくに母親との関係に悩んでいる人は、一読しておくといいと思う。 母という病とは、幼少期に…

ひきこもる若者たちのメンタリティ-『ポストモラトリアム時代の若者たち』

『ポストモラトリアム時代の若者たち』という本を読んでいる。3月にリバハチに行ったときに、管理人の方にオススメしてもらった本だ。まだ読み切っていないけど、なかなかおもしろい。 この本は、現代の若者の心理状態を的確に分析している。とくに、タイト…

なにをするにしてもお金がかかる東京は、ミニマリスト的な生き方には不向き

とある本を読むと、僕が暮らしている日本、とくに東京という街が、いかにお金がかかる場所か分かる。吉村葉子さんの『お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人』に、興味深いことが書かれていた。東京にいる留学生のだれもがこう思う。こ…

働くってなに?それは、お金を払いたいと思わせるほど、人を歓ばせること

この間、ブックオフの新春ウルトラセール(本20%OFF)が開催されていた。(現在は、終了している) このときに86円で買った本が思いのほか良書だった。買ったのは、山田ズーニーさんの『おとなの進路教室。』人気コラムを一冊にまとめたものらしく、人生や…

ページをめくるたびに勇気付けられる!生きづらさに悩む人が読んでおくべき本10選(2014年版)

2014年は、じつにいろんな価値観に触れることができた。衝撃的な考え方や生き方・働き方を知る機会がたくさんあった。それによって僕の人生にもさまざまな選択肢が登場し、希望を見出すことができた。 そんな、僕にある意味革命を起こしてくれた本たちを紹介…

「いまどきの若者は...」って否定してもなんの意味もない (『オタクはすでに死んでいる』を読んで)

岡田斗司夫さんの『オタクはすでに死んでいる』を読んだ。 タイトルどおり、オタクが死んでしまったという内容の本。しかし、オタクが死んでしまったとはどういうことなのか。

人になにかを与えられる「いい人」が経済を回す (『評価と贈与の経済学』を読んで)

岡田斗司夫FREEexさんと内田樹さんの対談本『評価と贈与の経済学』を読んだ。 正直、社会のことや経済のことなど、小難しいことはよく分からない。無知なりに読んで学んだことを書いてみる。

いろんな精神障害に当てはまる気もするし、当てはまらないような気もする

大学の授業の関係で、図書館で「はじめての認知療法」(大野 裕 著)という本を借りた。 認知療法とは、おもにうつ病の治療法として利用される療法だ。人は現実に起きたできごとを自分なりの解釈で認知する。うつ病患者は、何事も悲観的に考えてしまうため、…

「人見知り」を克服する必要はない『「人見知り」は案外うまくいく』を読んで

『「人見知り」は案外うまくいく』(吉岡 英幸 著)という本を読んだ。 僕は小さいころから、さんざん自分の「人見知り」という性格に悩まされてきた。どうしたら人見知りって治るんだろう?って悩んできた。治せるなら治したい。そう思ってきた。 そんな僕…

ブックオフの108円コーナーから見つけた掘り出し物

本が好きだ。だけど、金欠なため新品の本を買うことはめったにない。 そうなると、僕が本を読むには地元の図書館、もしくは大学の図書館で借りるか、ブックオフなどで安く買うかしかない。 そういうわけでよくブックオフに立ち寄る。108円コーナーをウロウロ…

「やりたくないことから逃げたらダメ」はしんどい

やりたくない。だけど、やらなきゃいけない。 社会に生きていれば、そういうことって山ほどある。 できれば、逃げ出したい。やりたくないなあ、と思うことがいっぱいある。 みんなはやりたくないことでも、逃げ出さずにがんばっている。そんな人たちと、がん…

弱い者いじめ社会ニッポンに必要なことは?

香山リカ・辛 淑玉の『いじめるな!-弱い者いじめ社会ニッポン』を読んだ。 いじめるな! ――弱い者いじめ社会ニッポン (角川oneテーマ21) 作者: 香山リカ,辛淑玉 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2014/04/21 メディア: Kindle版 この商品を含…

最適化社会の中であえて、のんびり生きていこう

精神科医・香山リカさんの『私はのんびり生きてきた。最適化社会が不幸を生む』を読んだ。 私はのんびり生きてきた。 作者: 香山リカ 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2011/04/27 メディア: 単行本 クリック: 3回 この商品を含むブログ (4件) を見る 香山リ…

マイノリティによる「自分は特別、他人は凡庸」という逆差別

読みたい本は興味があるうちに!今、僕が読みたい本BEST5 - 生きづらいふ 上記事で紹介していた本をさっそく手に入れて読んだ。読んだのはこれ。 マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術 (新潮文庫) 作者: 池田清彦,マツコ・デラックス 出版社/メーカー: 新潮…

読みたい本は興味があるうちに!今、僕が読みたい本BEST5

よく書評ブログというものがある。本を読んだあとに、その内容や自分の感想、または読んで考えたことなどを自分の言葉でブログにまとめる、というものだ。 僕も、まったく本を読まないわけではないから、そういうブログを書こうかとも思うんだけど、僕はあえ…

人生に絶望していた僕を救ったことば

去年の秋は僕にとってかなり辛い時期だった。 なにか辛いできごとがあったわけではない。病気やケガをしていたわけでもない。 はたから見れば、いたって普通であったと思う。 しかし、僕の内面ではかなり強烈な劣等感がうずまいていた。 原因はよくわからな…

生きづらい人生を生きるのにいいヒントを与えてくれそうな本3冊

最近、読みたい本が増えすぎて分けわかんないことになっているから、ここで特に読みたい本を3冊ピックアップしてまとめておく。たぶんどの本も、生きづらい人生を生きる上で参考になりそうな本だと思う。普通、こういう本紹介のブログって、すでに読んだこと…

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