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生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

1年間派遣バイトをやった大学生が、派遣の扱いについて話す

ちょうど1年ほど前から、不定期で派遣バイトをやっている。僕がいつもやっている仕事は、おもに倉庫内作業や事務所移転だ。

 

今までにいろんな職場で派遣として働かせてもらった。これまでにざっと20箇所ほどは行ったと思う。これだけいろんなところで働いていると、働きやすい職場とそうでない職場の違いが分かってくる。

 

今日は、その違いを簡単に説明したい。

 

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まず、働きやすい職場は、派遣を貴重な「戦力」として扱ってくれる。派遣バイトは、社員やパートから見下されることもあったりするが、しっかりと同じ仕事仲間として扱ってくれるところは職場の雰囲気もよく、作業がしやすい。

 

どこの派遣先でも、まず最初に作業内容の説明から始まる。その説明の段階で、「ここは働きやすいかどうか」がだいたい分かる。説明が雑であったりすると、派遣バイト自体を雑に扱うことが多い。

 

今までに行ったなかで派遣に対してとても丁寧に接してくれたところは、誰でも知っているような有名企業の倉庫や工場が多かった。(具体的な名前を挙げるのは避けます)

 

やはり、優良企業の社員さんやパートさんは人柄もよく、派遣に対しても暖かく接してくれることが多い。(もちろん、そんなに知らない企業さんでも丁寧に対応してくれるところはある。)

 

一方、働きにくいなぁと感じてしまう職場は、派遣を単なる「数合わせ」として扱うことが多い。もしくは「お手伝いさん」くらいにしか思っていない感じが伝わってくる。

 

作業内容の説明が雑で、今日はじめて来た人間にはとうてい理解できないような説明をされる。分からないことが多いため、作業もスムーズに行えず、こちらから質問をすることが多くなってしまう。

 

そして、こういう職場は社員さんやパートさんが派遣バイトに対して無愛想であることが多く、若干見下されている感がある。職場の雰囲気も良くなく、居心地の悪さを覚える。

 

このように、派遣を貴重な「戦力」として扱ってくれるか、単なる「数合わせ」として扱うか。これがそのまま「働きやすさ」に関係してくる。そして、そこの職場の人柄の良さとも関わってくる。

 

はじめて行く派遣先が「働きやすいところ」なのか「働きにくい」ところなのかは、行ってみないと分からない。こればっかりはどうしようもない。しかし、もし働きにくい職場に当たってしまっても、単発の仕事なのでその日1日を耐えれば問題ない。そこが派遣バイトの利点だと僕は思っている。

 

派遣バイトはいろんな職場を見ることができる。この経験は結構良い経験になるはずだ。良い職場と悪い職場を見分ける目を鍛えることができるし、職場と職場を比較することによっていろいろ学べることも多い。

 

派遣バイトは、コミュニケーションが苦手な僕にはうってつけの働き方だ。ストレスを最小限に抑えることができるし、貴重な社会経験にもなる。

© 2014 enpitsu