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生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

雑談とかめんどくさいから、軽く挨拶かわすだけでいいよね?

人間関係において雑談は大事、なんてよく言うが、僕は雑談があんまり好きじゃない。むしろ雑談をめんどくさく感じてしまうことが多い。ダラダラと雑談するくらいだったら、「おはよ」とか「よう」とか、簡単な挨拶だけ交せばそれでよくない?と思う。

 

大学なんかで歩いていると、友人・知人とすれ違うことがある。そんなとき、いちいち立ち止まって雑談がスタートしてしまうことがある。タイミングとか相手とか、状況によって心情は変わるけど、基本的にこういう場合の雑談はいらない、と思ってしまう。

 

こういう雑談に発展してしまってイヤな思いをしたくないから、わざわざ友人たちを避けることもある。学生がたくさん集まる食堂や学生ホールにはあまり近寄らずに、図書館や大学近くのフリースペースなんかに足を運ぶ。

 

といっても僕は友人・知人のことがキライなわけではない。ただ、常に一緒に行動したり、雑談に付き合ったりするのが苦手なだけ。一定の距離を保ちつつ、友人たちと付き合っていきたいのだ。

 

僕は基本的に個人主義だから、1人で行動しようとする。次の授業までの空き時間に友人たちといるくらいなら、図書館に行って本を読むか、昼寝をしたほうが有意義だし、ストレスを感じずにすむ。

 

だから僕はよく大学の図書館に行くのだが、その途中で友人に出くわしてしまうと最悪な気分になる。せっかく1人になろうとしていたのに、それを阻止されるのがたまらなくイヤなのだ。雑談を断れない僕にも問題はあるけど・・・。

 

気が弱くて、自分の主張をはっきり伝えられない僕にも問題はある。1人になりたいなら、「あ、ごめん、これから図書館行くから!」と告げて、行ってしまえば済む話ではある。けどそれがなかなか難しい。

 

だからこそ僕は、友人とすれ違ったときに軽く挨拶をかわすだけで済ませてしまいたいと思う。向こうから友人が来るのが目に入り、お互いに認識しあったら、「おはよ」とか「よう」と一言だけ言って通り過ぎる。そんなスマートなやり取りだけで済ませられたらどんなに楽だろう。

 

友人と同じ授業を受けていて、その授業がその日最後の授業だったら、自然と一緒に帰る流れになるだろう。それでさえ僕はイヤだ。そんなときにも、余計なことはなにも言わずに「じゃ、おつかれ」とだけ言って、1人で教室を出てこられたら、こんなに清々しいことはない。

 

すぐ群れたがる大学生のなかで、超個人主義な僕は浮いているのかもしれないけど、僕にとってはこのくらいの距離感がちょうどいい。なによりも自分の時間とパーソナルスペースを確保することが重要なんだ。

© 2014 enpitsu