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生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

生きづらさは僕の武器だ!自分で書いた過去の文章に励まされた話

このあいだ久しぶりに大学に行って友達と会った。そこでこれまた久しぶりに自己嫌悪してしまった。友達と会って話してみて、いろいろと自分のダメなところに気付いてしまって、「やっぱり俺、ダメじゃん...」と落ち込んでしまった。そんなときにふと、このブログの過去記事を読んでみたら、過去の自分にめっちゃ励まされた。

 

大学で健康診断があったので行ってきたのだけど、そこで僕の数少ない友達たちと会った。健康診断が終わったあと、4~5人で一緒になって時間をつぶしていた。友人たちはゲームが好きなのでずっとしゃべりながらゲームをしていた。

 

僕はあまりゲームに興味がないので、その様子をぼーっと眺めていた。脳内では、「一人になりたいなあ...図書館でも行ってゆっくりしたいなあ」なんて考えていた。この日はわざわざノートパソコンをバッグに入れてきていたので、図書館に行ってブログでも書こうかと思っていた。

 

しかし、せっかく久しぶりに会った友人たちに「じゃ、図書館行ってくる、じゃあね」とは言えなかった。言ってしまえばすんなりと済んだことだったのかもしれないけど、言えなかった。なにが不安で、なにが怖いのかと聞かれても困ってしまうけど、とにかく言えなかった。

 

結局、そのまま一緒に大学を出て、近所で遊ぶことになってしまった。僕は猛烈に一人になりたかったけど、なにも言い出せず付いていくことにした。僕はお金もなかったので、なにをするわけでもなく、ただただ付いていって一緒にいただけだった。

 

自分がしたいことも口に出せず、無意味に友人たちにくっ付いていっているだけ。気まずそうな表情で友人たちの後ろを歩いているとき、僕はほんとに惨めな気分になった。僕はなにをやっているんだ、と。自分で自分の人生を選ぶことすらできないのか、と。

 

そんなことがあって、その日は少しだけ落ち込んでいた。それでたまたま自分のブログを読み返していたら、不覚にも自分で書いた文章に励まされてしまった。比較的、ポジティブだった時期に書いた文章で、とても前向きにさせられる文章だった。その過去記事がこちら。

 

生きづらさは最大の武器になる、人生で一度立ち止まることの大切さ - 生きづらいふ

 

僕はこのブログを「生きづらいふ」と名付けた。僕の生きづらい人生を吐露するという意味であり、どちらかといえば、「生きづらいふ」はネガティブな言葉だった。

 

だけど、今は違う。「生きづらいふ」は僕の人生を肯定するポジティブな言葉になったのだ。生きづらさを感じるのは弱みじゃない。誰よりも人生について深く考えることができるという点で、生きづらさは僕の最大の強みなのだ。

 

「生きづらさは僕の武器。」過去の僕はそう言っていた。いちいち自分を責めて、否定なんかしてないで、自分の強みを生かして、胸張って生きていこうじゃないか、と僕は言っている。ちょっとかっこつけすぎてる気もするけど...。

 

これを自分で読み返してみて、「いったいなにを落ち込んでいるんだ」という気持ちになった。生きづらさは僕の武器だ。実際、「生きづらさ」をテーマにしたブログを書いてそこそこのアクセスを得ているじゃないか。立派な武器じゃないか。なにを落ち込んでいるんだ。そう思った。

 

まさかブログを書いて、自分を救うことになるとは思わなかった。ブログをやっていてよかった。

 

個と個性―自分探しを励ます教育

個と個性―自分探しを励ます教育

 

 

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