生きづらいふ

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彼女とうまくいっていない/自己愛性人格障害

最近、彼女とうまくいっていない。ケンカしたとか、相手を怒らせたとか、そういう分かりやすい状況なわけじゃない。はっきりと原因は分からないけど、なんだかギクシャクしている感じ。もしかしたら、このまま終わってしまうような気も...。

 

ここ数か月、お互いに違和感というか、「なんかおかしい」という感じがあったと思う。大学4年になって大学の授業が減り、就活がはじまり、単純に顔を合わせる時間が減ったというのもあるし、就活によって相手より自分のことに集中しはじめたというのもあると思う。

 

とくに彼女のほうは、それだけじゃなく抱えるものが多くなった。多忙にもなったし、精神的に抱えるものも相当あった。そこを僕は支えてあげなくてはいけなかった。けど、正直にいうとあまりしてあげられなかった。

 

なにをしてあげるべきか分からなくて躊躇していたし、彼女のほうも僕は頼りにならないと察したのか、あまり直接助けを求めなかった。で、そのままズルズルやっていたら、どんどんお互いの距離が離れてしまった。いや正確には、彼女のほうが離れていっているのか。

 

改めて、自分のクズさに直面して自分がイヤになった。このクズの正体が知りたくて、「自己愛性パーソナリティ障害」の恋愛について調べた。すると、完全に一致というほどではないけど、おおむね僕に当てはまっていた。

 

やっぱりそうなんだ。前々から自己愛性パーソナリティ障害を疑ってはいたけど、やっぱりそうなんだ。重度ではないにしても、通常より自己愛は強い。自己愛の強さを10段階で表すとして、1が一般人、10が重度の自己愛性パーソナリティ障害だとすると、僕は5~6くらいか。

 

とはいっても、DVとかモラハラをやったことなどない。それは完全に否定する。(あくまで僕がそう思っているだけという可能性もあるけど)手を上げたことなど一度もないし、人格を否定するようなことを言ったこともない、はずだ。

 

ただ、他人の感情に共感できない、というのは当てはまる。恋愛をするうえで致命的な欠点だ。そういう自分が大っ嫌いだ。4年前からなんとなく自覚していて、治そうとはぼんやり思っていたけど、なにも変わっちゃいなかった。

 

重度の自己愛性パーソナリティ障害は自分の非を認めようとしないので、自分がパーソナリティ障害だと自覚することすらできない、という。そういう意味では、自分で自覚することができた僕はまだ救いがあるのかもしれない。

 

けど少なくとも、普通より自己愛が強いことは確かだ。たぶん僕の父親も自己愛性パーソナリティ障害だろう。自分だけにしか関心がなく、他人のことはどうでもいいと思っている。実際、そんな父親は結婚し、僕たち3人兄弟を養い、みごと機能不全家族を作り上げた。

 

もちろんその二の舞を演じるなど御免だが、繰り返してしまう可能性はある。こわい。自分がまた父親のようになってしまうことが。自分の子どもに将来、僕と同じ苦しみを与えてしまうかもしれないことが。そして、なにより今の彼女を不幸にしてしまうことが。

 

なんだか今は、誰かにおもいっきりぶん殴られたい気分だ。

 

自己愛性人格障害 (21世紀カウンセリング叢書)

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