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生きづらいふ

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コミュ障でダメ人間の僕が、はじめて採用面接を受けた

働き方

昨日、はじめて採用面接に行ってきた。正直、入社したいとはこれっぽっちも思っていない企業で、なんとなく受けてみただけ。適性検査を受けたら、なぜか受かったので面接に行ってきた。

 

業界でいうと、フードサービスの企業でなかなか有名なところ。とりあえず履歴書を用意し、質問に答えられるだけの最低限の準備をして臨んだ。ただやっぱり、志望していない企業なだけに準備不足というか、付け焼刃的な状態だったのは言うまでもなかった。

 

結果からいうと、おそらく不採用だろうと思う。それは別にかまわないし、へこみもしない。ただ、思っていた以上に自分が面接をうまくこなせなかったことにへこんだ。すごく初歩的なことができず、面接中に「こりゃだめだな」と思ってしまい、たぶん表情にも出ていたと思う。

 

まず、一人称を「僕」と言いまくってしまった。面接に行く前に、しっかりネットで調べて、「私」というように気を付けようと思っていた。なのに、いざ本番になると焦っていたのか「僕」を多用してしまった。これは面接後に面接官にも指摘された。

 

あとは、話しているときに相手の目を見ない、という点も指摘された。あまりに準備不足だったせいかほとんどの質問に対して、考えながら、そして探りながら答えていた。そのため、どうしても目線があっちこっちに散らばってしまった。

 

細かいところまでいうと、話すときに「あー」「えーと」が多かった気がした。歯切りが悪く、ダラダラとしゃべってしまったな、という感じがした。ま、喋っていることのほとんどがウソだったからなのかもしれないけど。

 

それと。面接前日、僕は散髪に行った。面接を受けるにはあまりに髪が長かったからだ。もともと僕は髪が長いほうなのだけど、中くらいの長さにまで切って面接に臨んだ。が、面接後、面接官に「ちょっと髪が長いかなー、と思いましたね」と言われてしまった。

 

坊主にでもしろって言うんですか。

 

さすがに「昨日、切ったんですけど」とは言わなかったけど、ちょっと苦笑いするしかなかった。フードサービス業界の大手だから、仕方ないことなのかもしれないけど。

 

そんな感じで、初面接はたくさん失敗して、たくさん恥をかいた。社会人としてのマナーがまずできていないんだなと思った。あまり緊張はしていなくて、いつも通りの自分でいようと思っていたのが災いしたのか、自然体すぎたのかもしれない。

 

よい面接練習になった。ただ、しばらく面接は行きたくない。

 

新卒採用基準―面接官はここを見ている

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