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生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

第2回「石の裏のダンゴムシの会」無事終了!/新宿にて

石の裏のダンゴムシの会

予定通り、「石の裏のダンゴムシの会」の第2回を開催することができた。14時から17時まで、新宿の貸し会議室を使って、「生きづらさを抱えたメンバー」たちで語り合ってきた。

 

今回は僕を含めて7名が参加した。うち5名は前回も参加した人たち。2名は今回、はじめて参加していただいた。その初参加の方のためにも、全員改めて自己紹介をしてもらい、はじめての方にはそれぞれ、自身の「生きづらさ」について語ってもらった。

 

前回同様、人が自身の「生きづらさ」について語っているときには、全員じーっと耳を傾け、集中して話を聴いていた。話が終われば、少しずつ質問なんかをしたりして、お互いの生きづらさについて、より深く理解し、共有していく。

 

話をしていると、自然と「生きづらさあるある」みたいなものが出てくる。今回、出てきたのは「リラックスってどうやるのか分からない」という話。ある参加者が、「つねに肩に力が入っていて、力の抜き方が分からない」「病院とかで、リラックスしてくださいね、と言われてもやり方が分からない」という話をすると、一同「わかるわかる」の嵐。

 

日常生活で、家族や友人に話しても、なかなか理解してもらえないような話でも、このダンゴムシの会のなかでは気兼ねなく話すことができる。それがこの回のメリットのひとつなんじゃないかと感じた。

 

そして、今回はとある参加者さんが自身の「生きづらさ」について資料をまとめ、それについてプレゼンを行い、そのあとにみんなで軽くディスカッションをする、ということをやってみた。これは前回開催したときに、「こういうことをやってみてはどうか?」と意見が出たので、試しにやってみた。

 

口頭で「生きづらさ」を語るのとは違って、文字や図にされていたので、より理解しやすいし、なによりプレゼン資料を作った本人が自分を分析したり、理解したりするのに役立っただろうと思う。ちなみに、今回のプレゼンでは「過剰な自意識」について、参加者さんが悩んできたことについて、まとめてくださっていた。僕個人としても、すごく共感できる部分がたくさんあって、参考になった。

 

最後に、次回の開催について話し、日程や場所を決めた。第3回の開催については、後日このブログで告知する。

 

17時に貸し会議室を出たあとは自由解散としたけど、残った5人でサイゼリヤに行き、2次会を行った。たしか、20時すぎまでずっと語っていた。そこでは生きづらさ以外の話もたくさんした。途中、とてつもなく眠くなってしまった僕は、しばらく黙っていたりしたけど、それでも気まずさを感じたりしなくて、居心地のよい雰囲気だった。

 

という感じで、第2回も無事によい雰囲気のまま終わることができた。やっぱり、普段なかなか人に言えない自分の「弱点」を気兼ねなくさらけ出すことができる場所というのはかなり重要なんだろうと感じた。多くの人は、友人や家族に打ち明けたりするのかもしれないけど、そんな相手がいない人もいる。そういう人たちは、こういう場をずっと求めていたのかもしれない。

 

また後日、第3回の参加者を募集するつもりだけど、もしよかったら、「いま生きづらくてしょうがない」という人に来てもらいたい。具体的になにか問題を解決したりする場ではないかもしれないけど、「みんなに話す」「みんなと話す」ってだけでも、大きな変化があると思う。もちろん参加を強制したりはしないし、気が向いたらでもいい。1回だけの参加でもいいし、ずっと参加してもかまわない。出入りは自由だ。強制することはなにもない。

 

この会の様子について、もっとくわしく聞きたい!って人は、コメントでもメールでもツイッターでもなんでもいいので、気軽に連絡ください。

 

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