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生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

僕がブログをはじめたキッカケ

僕がこのブログをはじめたのには、いま思えば2つのキッカケがあったからだと思う。

 

2万字の電子書籍を書いたこと

ひとつは電子書籍を書いたこと。くわしくは書けないけど、ちょうどブログをはじめる2ヶ月くらい前に、知り合いの知り合いに「電子書籍を書いてみないか」と打診された。テーマはなんでもいい、形式もなんでもいい、とにかく2万字書いてくれ、と言われた。

 

んで、「なんかおもしろそうだし、もしそれがお金になるならやってみたい!」と思った僕は、さっそく執筆にとりかかった。テーマは、「日本社会の生きづらさ」にした。当時は自分の生きづらさは社会のせいだ、と思っていたところがあった。それにいろいろ本を読んでいて、外国のほうが経済的には豊かじゃないけど、なんか国民は幸せそうだ、と気づいたのだ。

 

 「日本はすごく豊かなのに、国民は幸せそうじゃない、というか僕は幸せじゃない、生きづらい、なんでだ?」という思いからスタートして、日本の社会のなにがおかしいか、そしてどうすれば日本は幸せな社会になるか、を論じた。

 

その本を書くときに、普通はWordとかメモ帳とかに書いていくだろうけど、僕はなぜかブログをチョイスした。ブログに少しずつ書き溜めていくことにしたのだ。それで、はてなブログに登録をして、ブログを開設した。けど、これは生きづらいふとはまた別のブログだ。生きづらいふをはじめるのはもっと後。

 

けど、2~3記事アップして、ブログに書き溜めていくのはやめてしまった。普通にWordに書いていったほうが楽だと気づいたからだ。それから1ヶ月くらいしてなんとか2万字の本を書き上げた。それでその本が電子書籍として販売される...はずだったんだけど、なんやかんやあって販売されないことになった。

 

だからその本は結局、世に公開されていない。いまだ僕のパソコンのなかに眠っている。たまにそのデータを開いて、読み返すのだけど、それはそれはひどい内容だ。もしそれをそのままブログに書いたとしたら、僕ははてブで大炎上することだろう。とにかく稚拙で、論拠のない社会批評だからだ。

 

ちょっと話がそれた。とにかく。この電子書籍を書く過程で、ブログに触れたこと。そして自分の主張や考え、思いを文章にすることの楽しさを知ったこと。それらが僕がブログをはじめるキッカケになったのだ。

 

 

能面ヅラ美さんというブロガーにあこがれて

もうひとつキッカケがあった。それは能面ヅラ美さんというブロガーの存在。彼女をブロガーと呼んでいいのかは分からないけど、便宜上呼ばせていただく。彼女は2014年の1月くらいから、はてなブログでブログを書いていた。テーマは「内向的な性格についての悩み」をメインとして、いろいろな生きづらさを語っていた。

 

しばらくして、はてなブログを辞めてWordpressに移行したけど、ちょこちょことブログを更新していた。僕はそのブログにあこがれていた。まず能面さんの悩みに共感していたのはもちろんだけど、なにより文章がすごくきれいだったのだ。いま僕は、3~4行書いて改行、というルーティンを守ってブログを書いているが、それは完全に能面さんの影響を受けている。

 

文章が平易で流れるように読めるシンプルな文章。それがすごく好きだった。僕もこんな風に自分の悩みをつづってみたいと思ったのだ。たまに読者や知り合いから、「えんぴつさんの文章は読みやすく、よくまとまっている」と言ってもらえるけど、それは能面さんの影響を受けたおかげだと言える。

 

彼女はWordpressでの更新を止めてしまって、FC2ブログで新しいブログをやっている。けど、最近は月1更新くらいになってしまっていて、すこし寂しい。

 

能面ヅラ美: 30代未婚、一人暮らし、内向的で非社交的、ネクラで社会性に乏しく、1人の時間が好きで友達少なめ、人間性が少々アレですが、それほど悪い奴ではありません。

 

http://zurami.net/

 

 電子書籍と能面ヅラ美さん。この2つこそ、僕がブログをはじめたキッカケだった。ブログはじめて、1年半くらい経ってはじめて書いてみた。書いてたら、当時の気持ちを思い出してなつかしくなった。これからもブログ続けよう。

© 2014 enpitsu