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生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

大学4年間をふりかえって / 交友について(1~2年生)

雑記

前回書いた、学業につづいて今回は交友関係について。

 

まず1年生。僕は高校に入学したとき最初のクラスで友達づくりに苦労したので、大学ではうまくいくかどうか不安だった。けど、意外とうまくいった。大学側が友達づくりの機会を設けてくれたというのと、クラスのほとんどが女子で、男子がたった6人しかいなかったので必然的に男子で固まって仲良くするようになったからだ。

 

その6人をベースにして、いつも一緒に行動するグループを構成していった。月日が経つごとに、いつの間にか顔を出さなくなったものもいれば、新しく仲よくなったものもいた。秋ごろになると男女を交えて、10人弱のグループで過ごすのが日常になっていた。このころは楽しかった。必修授業ばかりで、みんなでおなじ授業に出席するのでいつも一緒だった。けどたまにすごく一人になりたくて、友人たちを避ける日もあった。

 

それに当時は、高校時代から付き合っていた彼女がいた。それぞれ別の大学に進学してから、あまり会わなくなってしまった。なんやかんやあってどんどん関係が悪くなってしまって、夏休みのころの僕はとても病んでいた。当時の日記を読み返すとひどい。自殺願望に近い内容を書いている。

 

どうしようもなくつらかったので、大学にある学生相談室に通うようになった。週に1回カウンセラーのおばさんに悩みを打ち明けた。当時はいっこうに解決策を教えてくれないおばさんにいらだったりもしたけど、いま思えば話を聞いて気持ちを軽くさせてくれたことに意味があったのだな、と。

 

結局、その彼女とは11月に別れた。初失恋である。なかなかにつらいものだった。しばらくは現実味がなかった。事態に心が追い付かず、泣きたいのに泣けない。そんな感じだった。よくわかんないけど、失恋のつらさを吹き飛ばすために、毎日ランニングをしていた。12月にノロウィルスにかかるまでの1か月間、毎日5km前後走っていた。

 

そのランニング効果なのか、12月以降、僕はすごく元気だった。大学の友人たちともさらに仲良くなり、毎日のように友達の家で泊りがけで遊んでいた。彼女を失って、いろいろ吹っ切れたのかもしれない。この時期が4年間のなかで、1番よく遊んだ時期だった。

 

2年生になると、キャンパスが変わり、授業も選択制のものが多くなってきたので、1年生のときほど友人たちと顔を合わせなくなった。それに、5月に新しく恋人ができて、彼女と過ごす時間が増えたというのもあった。この彼女とは現在も付き合っており、3年ちかくにわたって、僕を支えてくれている。大げさではなく、人生を変えるほどの出会いだったと思っている。彼女と出会えただけでも、この大学にはいってよかったと思える。

 

2年生のころの記憶はあんまりないのだけど、とにかく精神が不安定だったのは覚えている。対人恐怖がひどくなり、大学にいっても人を避けてばかりいた。とくに数ヶ月まえまで仲よく遊んでいた友人たちを避けるようになったのには自分でも戸惑った。いまふりかえっても、とにかくおかしな精神状態だった。あれはいったいなんだったんだろうか。

 

思ったより長くなりそうなので、3年生以降の話はまた次回に。

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