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読みたい本は興味があるうちに!今、僕が読みたい本BEST5

よく書評ブログというものがある。本を読んだあとに、その内容や自分の感想、または読んで考えたことなどを自分の言葉でブログにまとめる、というものだ。

 

僕も、まったく本を読まないわけではないから、そういうブログを書こうかとも思うんだけど、僕はあえて本を読む前にブログを書いてしまうことにする。

 

 今、僕が一番読みたい!と思っている本をここでまとめておく。なぜ、そんなことをするか。僕はふだんBook Memoというiosアプリを使って読みたい本・読んだ本をメモしているのだが、読みたい本のメモがどんどんどんどん増えてしまっている。現在、メモしている読みたい本は、39冊ある。その結果、最初の方にメモした本に対して、今となってはかなり興味が薄れてしまっている。

 

僕は本を読むペースが遅い。それに、本を読み始めたはいいものの、途中でその本に興味を失い読書が止まることがある。一度、本を手に取ったら、最後まで読んでしまわないとなんだか気持ち悪いので、なんとか時間をかけてその本を読みきろうとする。しかし、すでにその本に対して興味を失っているので、なかなか読み終わらない。そんなことをしているうちにも、どんどん読みたい本が追加されていく・・・

 

そこで、この状況からの打開策を考えた。興味を持った本は、興味があるうちに手に取る。そして、その興味が薄れないうちに読んでしまう。もし、読んでいる途中でその本に興味がなくなってしまった、もしくは難しくて読み進めることができなくなってしまったら、そのときはいさぎよくその本を手放す。いったん本棚にしまい、またいつか興味が出てきたときに読めばいいことにする。二度と興味を持たなかったとしても、それはそれでいい。

 

ということで、今もっとも興味がある本を興味があるうちに読み始めるには、今、自分がどの本に興味があるかを知らなくてはならない。そんなわけで、自分の読書ライフのためにここで、今、読みたい!と思っている本をまとめておくことにする。せっかくなので、ランキング形式で。

 

 

第5位 「人間嫌い」のルール / 中島 義道

「人間嫌い」のルール (PHP新書)

「人間嫌い」のルール (PHP新書)

 

 

僕の好きなブログ「能面ヅラ美」で紹介されていたのをきっかけに、この本を知った。中島義道さんの著書は以前に、「働くことがイヤな人のための本」を読んだことがある。この本を読んだときに勝手ながらも、「あっ、この人は味方だ」と感じた。自分の内面に閉じこもり、わけのわからないネガティブなことが頭の中でうずまいている。普通の人にはあまり理解されない自分のことをこの人は分かってくれている。そんな気持ちになった。そして、同じく勝手ながらも「味方」だと感じている能面ヅラ美さんがこの本を紹介していた。人にまみれて生きることに嫌気が指すものの、そんな自分は社会の異端なのではないか、と不安になる。そんな「人間嫌い」の人に対して生きる勇気を与えてくれる本だと期待している。

 

 

第4位 嫌われる勇気 / 岸見 一郎、古賀 史健

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

ずーーっと読みたいと思っているが、なかなか手に入っていない本。いまだに多くの書店で人気のビジネス書として取り上げられている。日常生活において人と接するとき、ついつい嫌われないように嫌われないように、と他人の目を気にしてしまう。その結果、自分の行動がかなり制限されることも多い。損をすることも多い。常々、嫌われる勇気が欲しい、と思っている。他人から嫌われることを恐れず、自分の感情に素直に生きることができたらどんなにすばらしいだろうと思う。そのたびに、この本を読みたくなる。いいかげん手に入れよう。

 

 

第3位 「生きづらさ」を超える哲学 / 岡田 尊司

「生きづらさ」を超える哲学 (PHP新書)

「生きづらさ」を超える哲学 (PHP新書)

 

 

これもかなり長い間、読みたい本リストに入っている本。にもかかわらず、いまだに興味を失っていないのだから、これはかなり自分の中で惹かれている本だといえる。それも当然。まずタイトルに「生きづらさ」が入っている。このブログの最大のテーマと重なる。そして、その「生きづらさ」を「哲学」で超える!?真剣に哲学を学んだことはないが、自分の頭のなかで哲学的にものごとを考えるのは好きだ。なんとなく、有名な哲学者も知っている。僕の興味のある「生きづらさ」と「哲学」が融合したこの本。読まないわけにはいかない。

 

 

第2位 正しく生きるとはどういうことか / 池田 清彦

正しく生きるとはどういうことか (新潮文庫)

正しく生きるとはどういうことか (新潮文庫)

 

 

フジテレビで放送されているホンマでっか!?TVに出演している池田清彦さんの著書。今、まさに読中の本が池田清彦さんの「他人と深く関わらずに生きるには」という本なのだが、これがおもしろい。こっちの本を知ったのは、さっきも挙げた「能面ヅラ美」さんのブログで紹介されていたからだ。この本を手に取るまで、池田清彦さんはホンマでっか!?TVで見て、顔は知っている程度にしか知らなかったし、たしか生物学かなんかを研究している人というイメージがあった。実際、池田さんは構造主義生物学を専門にしているようだ。しかし、「他人と深く関わらずに生きるには」は、決して生物学の本ではなく、池田さんの独特な価値観で人生を語る本となっている。一言で言えば、池田さんはめちゃくちゃ個人主義なようだ。自分は自分だし、他人は他人、という価値観を清清しいまでに語っている。まだ読み終わっていないのだが、早くも別の池田さんの著書に興味が出たので、この本が2位にランクインした。

 

 

第1位 マツ☆キヨ:「ヘンな人」で生きる技術 / 池田 清彦、マツコ・デラックス

 

先ほどの池田清彦さんと、マツコ・デラックスさんのまさかのコラボ。己をマイノリティと認めている二人が、この社会のさまざまな居心地の悪い面について語り合うという内容らしい。Amazonの商品説明にある魅力的な一文。

 

世の中の「常識」「ふつう」になじめないあなたに、「ヘンな」ふたりがヒントを授ける生き方指南。 

 

一瞬で、読みたい!と思った。独特な価値観を持つ二人は、いったいどんな人生観を持っているのか、日本社会に対してどんな考えを持っているのか。この本を読んで、「ヘンな」ふたりから生きるヒントをもらいたいと思う。

 

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