生きづらいふ

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はてなブログで収益を得ている場合、税金を払う必要があるのか調べた

ブログで収益を上げている場合、税金を払う義務が生じるのかどうかずっと気になっていた。このブログではアドセンスAmazonとnendという3か所から収益が出ている。最近はほとんどマネタイズに注力していないし、PVも500/日程度のものなのでたいした額ではないけど、ちょっとしたお小遣い程度には利益が出ている。

 

で、ほんとうにいまさらなんだけど、ブログで収益が出ている場合、税金を払う必要があるのかどうか調べた。恥ずかしながら税金についてほとんど無知だったので、理解するまでにだいぶ苦労したけど、たぶんこの理解で合っているのだろう、というところまで調べたのでここでまとめておく。

 

結論からいうと、僕の場合は来年から住民税を払う必要があるそしてこのブログで得た利益に対する住民税を申告しなければいけない。

 

まず自分に収入があった場合に払わなくてはいけない税金が2種類あって、所得税住民税だ。収入があったら基本的にはこの2つを納めなければいけないのだけど、年収が103万以下であれば所得税は非課税となり、年収100万以下であれば住民税は非課税となる。つまり納める必要がなくなる。

 

僕は去年まで年収が100万以下だったのでどちらも納税する必要がなかった。ブログによる収益のほかに、派遣で働いて得た収入を合わせても100万以下だったので税金はかからなかった。むしろ派遣バイトの場合は、給与から所得税をひかれて支払われていて、払わなくてもいい税金を払っている状態だったので、税務署に還付申告をして還してもらっていた。

 

だけど今年は年収が100万を超える。なので所得税も住民税も払わなくてはいけない。が、会社から給与が支払われるときにすでに税金がひかれた状態で支払われるので自分で納めるという手間はかからない。ちなみに所得税はその年の収入に対してその年に納税するけど、住民税は前年の収入に対して納税するので、2017年分の住民税は来年払うことになる。だから新卒2年目から住民税がかかるのだ。

 

で、ここからがすこしややこしい。もし僕がブログで収益を上げていなくて、ただのサラリーマンだったらこれで完結してめでたしめでたしなのだけど、実際ブログからお金を得ているのでその分の税金を納める必要がある。

 

また結論から言うと、本業(会社員)のほかに収入を得ている副業(ブログなど)がある場合、その年収が20万以下であればその副業に対して所得税はかからない。けど住民税はかかる。そして僕のブログ収入は20万以下なので、住民税のみ納めることになる。

 

で、住民税は自分が住んでいる自治体に納める地方税なので、税務署ではなく市役所に申告することになる。ちなみに所得税は国に納める国税なので税務署の管轄になる。んでもって、さっきも言ったように住民税は前年の収入に対して払うので2017年1月1日から12月31日分の住民税は2018年に納税することになる。

 

なので僕のやるべきこととしては、来年になったら2017年にブログで得た収入を計算し、そこから経費を引いて利益を割り出す。んで、それらの証拠となる資料を用意して、さらに会社からもらった源泉徴収票を持って、市役所に行って住民税を申告する、と。

 

そのときに注意しないといけなのが、納税の仕方。特別徴収普通徴収という2種類の方法があって、特別徴収は会社が給与を支払うときに勝手に引いておいてくれるという払い方。普通徴収は自分のところに納付書が来て自分で支払うという払い方。ここで特別徴収を選んでしまうと、会社に副業がバレてしまう可能性が高くなる。

 

ブログ収入による住民税が加わっている分、本来の住民税より多く給与から引かれることになるからだ。そこに会社の経理とかその辺の人が気づいて「こいつの住民税なんでちょっと多いんだ?ははーん、さては副業やってやがるな?」となってしまう可能性が出てくるのだ。

 

一応、会社の就業規則を確認したところ、副業ダメと書いてあったのであまりバレたくない。ので、普通徴収を選んで自分で納税しておいたほうがいいということになる。ただそうしたからといって絶対に副業がバレないわけでもないらしい。副業しているという事実がある限り、絶対バレないというのはあり得ない。けど普通徴収にすることによってその可能性を下げられるよ、という話。

 

と、ここまでがほぼ丸一日かけてネットをかけまわって調べた内容。細かく言えば、例外とかいろいろあると思うんだけど、とりあえず自分がどうしたらいいのかを知りたかったのでその部分だけ簡略化して書いた。なので情報としてはあまり信憑性が高くないことを書いていると思うし、間違っているところもあるかもしれない。もし間違っているところがあればぜひ教えていただきたいです。むしろ詳しい方に間違いを正してもらいたくてこれを書いてるというのが正直なところです...

 

このことを知らずにブログやっている人ってけっこういるんじゃないだろうか。僕がただ単に無知すぎるだけなんだろうか。税金について学校で教えてほしかった...

 

てことで、副業でブログやっている人の税金についてまとめてみた。何か間違っていたらコメントなりツイッターなりで指摘していただけとありがたいです。

 

調べたときに参考になったサイトをいくつか載せておきます。

副業する時に意識したい20万円とは?確定申告と住民税に注意しよう【クラウドワークス】

副業の所得が年20万円以下のブロガーに必要な住民税の申告の仕方 – それってどうなの?

ブログから収入が発生した場合の税金はどうする?アフィリエイト・アドセンスなどの確定申告の基本 | 内田敦税理士事務所

できることからやる

ひさしぶりに落ちこんでいた。あまりよくない状態だった。答えを見つけようと、ネットで検索しはじめたときは、だいぶ迷走しはじめているサインだ。やらなきゃと思っているのに全然動けない、いつまでもだらだらするだけで行動に移せない。自己嫌悪が重しになっているようで身体が重かった。

 

自分の悪いところは分かっている。けどそれを素直に受け入れて、反省し、改善できない。ただふてくされたように落ち込み、自己嫌悪し、堕落するだけ。そして自己嫌悪に取りつかれている状態はとても苦しい。いったん悩むことを忘れて、好きなことをして食べて寝れば楽になる。

 

けどそれでは自分の悪いところをいつまでも見て見ぬふりし続けるだけだ。ずっとクズのまま。ずっとダメなまま。成長できない。自分の悪いところを直視すると、拗ねて、行動が止まる。人生が停滞する。それを避けようとすれば悪いところを直視しなくなる。成長しない。どうすりゃいい。

 

そんなことですこし悩んでいた。あまり感じたくはなかったけど、なつかしい感じがした。

 

ただひたすら気持ちも身体もだるくて無気力で、横になっていた。横になりながらぐるぐる考えていたのだけど、そういえば最近自分で自分の味方になることを忘れていたな、と思った。自分で自分を褒めたり、許したりすることをさぼっていた。

 

苦しかったとき、ほんの小さなことでもいいから、なにかを自分がやったときに「よくできたね!」と褒めていた。だいぶ気持ち悪いくらい褒めちぎっていた。でもそれをやってからすこしずつ自尊心みたいなものが芽生えて状態が良くなっていった記憶がある。

 

それを思いだして、またそれをやろうと思った。自分が確実にできることをやって、それを「できてあたりまえ」とスルーせずにちゃんと褒める。こんなこと書くのは恥ずかしいけど、横になりながらまず(親指を動かそう)と思って、実際に親指をぴくぴく動かした。で、「よし、できた!」と心のなかで褒めた。そのあと別の指を動かしたり、腕を上げてみたりして、それぞれ「ちゃんとできた!」と褒めた。

 

そんなのを4、5回繰り返していたら、すこし元気が出てきた。「できる!できた!」と思うだけでじわじわ元気が出てきた。そこからすぐに身体を起こすことができて、やろうと思っていたことがスムーズにできた。紙にいま自然と浮かんでくる思考をひたすら書きなぐったり、ネットで本を買ったり。それから、1年くらいツイッターで誰もフォローしていなくて、そろそろ誰かをフォローしたいと思ってから1、2ヶ月が経っていたんだけど、それがやっとできたり。

 

これを書いているいま「すっかり元気です!」とは言えないけど、だいぶマシにはなった。あまり落ち込みたくないけど、たまには必要な気がする。直視していなかった自分のダメなところを思い出すことは必要だ。おかげで自分の味方になるということを思い出せたし、やっぱりまだまだ自分はダメなんだと再確認できた。

 

みっともないくらい、どうしようもないくらい、自分は足りていない。それはしょうがない。できることからやる。できたら褒める。成功体験を積む。自信ができたらちょっとできないことに挑戦してみる。子どもを育てるかのように自分と付き合っていく。

今でもふとした瞬間に自分のことが嫌いになる

おかげさまで基本的に元気よく生きているのだけど、週に1回くらい落ち込む時間がある。仕事しているときは自分のことを考えてる時間がないので、自分の性格がどうとか考えなくてすむのだけど、休日にふと「やっぱりダメ人間だああああ」と落ち込んだりする。

 

どうしたらいい人間になれるのだろうか、と毎日考えている。そもそもどういう人間がいい人間なんだろうというところからはじまって、身のまわりの人を観察したりしている。こういうことができるから仕事ができるんだ、とか、こういう人が愛されるのか、とか、こういう人は結婚できるのか、とか。

 

人と比べて落ち込むということは、ほとんどしなくなったのだけど、ふと自分のダメさが嫌になって落ち込む。落ち込んだときはたいてい低気圧のせいってことにしてあまり気にしないようにしているのだけど、問題を先送りしているだけな気もする。

 

人間は変われるけど、そうすぐには変わらないし、変わるだけの根拠や理由があって変わるのでなかなか簡単ではない。だからいまつらくても、自分がいい人間になれるように地道にやっていって、あとは時の流れに身をまかせるしかないと思っている。じたばたしてもしょうがないので、半分あきらめながらやっていくのがちょうどよいかな、と。

 

あとは、やっぱり自意識が過剰すぎるのがいけないんだろうなあ、と。自意識を断捨離したい。毎週水曜日とかにビニールにつめてゴミに出したい。そしたらだいぶ健全な人間になれる気がする。どっかの業者に自意識回収やってほしい。

 

そういえば、いつも土日のこの時間帯に落ち込みやすい気がする。(日曜の18時ごろに書いています。)曇っていて、日が暮れはじめたときに病んでいることが多い。サザエさん症候群的なことなのかもしれないけど、たぶん天気とか気圧のせいなんじゃないかなあ、と。そうじゃなかったとしても、そういうことにしておけば開き直れるので真偽はわりとどうでもいい。

 

以前とくらべたらだいぶマシな人間になった。けどまだやっぱりダメなんだなああ、と。そう思う時間が週一くらいのペースでありますよ、という話。それ以外はいたって元気。まあ毎日元気なほうがかえっておかしいかもしれない。たまには自分について反省したり、鑑みる時間があるほうが健全なのかも。そう考えたら、落ちこむのも悪いことじゃない気がしてきた。

ひとり暮らしについての現状報告

ひとり暮らしをはじめることを目標にしてから1年近くが経った。あれから順調すぎるほど目標どおりにここまで来た。まずハードルの低い仕事からはじめようと、昨年10月から派遣で働きはじめて、そこで半年働いた。そして4月から職場を変え、フルタイムで働きはじめた。

 

そしてまたそこで半年くらい働いて、仕事や生活に慣れて、お金も貯めて、いろいろ準備が整ったら、よきタイミングで引っ越したいと考えていた。とくに焦ってはいないので、年内に引っ越せれば大成功、くらいに考えていた。

 

で、気がついたら9月になっていた。入社して6か月目に入り、そろそろ引っ越しに向けて動き出さないとなあ、という時期に。ほとんどなにもしていないというのが現状なのだけど、しいて言えば、たまに暇つぶしがてら不動産サイトでよさげな物件を探す程度。

 

いつまでに引っ越さないといけない、という期限があるわけでもないし、親が「はやく出ていけ」と急かしているわけでもない。だからまあいつ引っ越そうがすべて自分次第という感じなのだけど、現状ひとり暮らしをはじめることに対して二の足を踏んでしまう理由というのがある。

 

最大の理由は「家族が心配」という点。いまぼくは母と2人の弟と4人で暮らしている。父親は離婚したわけでもないし、ふつうに生きているけど、いろいろあって別居している。(事情はいつかのブログに書いた)もうかれこれ2年半くらい父親と会っていない。まあそれはいいとして。

 

うちの家族はいろいろ問題があってやばい家族なのだけど、まずひとつは弟がもう7、8年くらい引きこもっていること。もう何年引きこもっているかも忘れてしまったくらいずっとだ。そしてさらにやばいことに、その状態で家族が安定してしまっている。

 

で、その弟とぼくは仲がよくて、よくいっしょにテレビで野球観戦しながら、あーだこーだ語り合ったりしているし、そのほかお互いの趣味などについて何時間でも語れたりする。引きこもりといっても、家にいるときは至極元気だし、なんだったら家族のなかでいちばんおしゃべりなくらいだ。

 

うちの家族は父親以外、みんな引きこもり気質で、ひとりを好み、コミュ障で、人付き合いが苦手だ。休日はみんな家にいるし、遊びに出かけたりするのは僕くらいだ。そしてみんな現状維持が大好き。波風を立てることをとても嫌い、変化を恐れる。平和で、安定している今が変わってしまうのを避ける。

 

というヤバイ家族なのだけど、そんななかでぼくが家を出ていくという大きな変化を起こしてしまって大丈夫だろうか、という心配事があってひとり暮らしをすこしためらってしまっている。これまでに2回くらいやんわりと「お金貯まったらひとり暮らしするー」ということを言ったのだけど、いずれも母親の反応が微妙だった。

 

わからないけどたぶん息子が巣立っていくことへの寂しさがあるんだと思う。ふだんあまりしゃべらないけど、子離れできていないんだろうなあ、と。これはうちに限らず、どこの家庭でもありそうな話なので、だれもが通る道なのかもしれないけど。

 

あと単純に、ひとり暮らしをはじめるにあたって、どのくらいのお金が必要で、なにからはじめたらいいのかがわからない、という理由もある。ネットなり本なりで調べればわかるんだろうと思うのでぼちぼち調べる。あとはひとり暮らししている身近なひとに聞くとか。

 

現状そんな感じなのだけど、ひとり暮らしは必ずする。いまより会社に近いところに住んで通勤を楽にし、仕事帰りにスーパーで買い物して、ツタヤで映画借りて、下手くそながらも自炊して、ごはん食べながら借りてきた映画を観るという、超平和で超平凡な生活がしたい。

 

家族が心配と言いはしたけど、体よく言っているだけで、家族に依存しているだけなのかもしれない。弟の引きこもり問題の突破口になるかもしれないし、いまの安定した家族に変化を与えるという意味でもひとり暮らししたほうがいいかもしれない。うん、そうだ。よし引っ越そう。

 

とりあえずなにをしたらいいのかわからないのでくわしい人に聞きたい。

生きているほうがいいに決まってる

ぼくは数年前、もう生きていたくないと思っていた。「死にたい」という自殺願望ではなかった。「生きていたくない」と自分の人生を強く否定していた。自分が大嫌いで、壊したかった。だれか別のひとになりたかった。いまの自分のまま生きているのはいやだった。

 

けどいまは、「生きたい」と思っている。ときおり人生に疲れて休憩したくなるときもあるけど、きっとそれはみんなも同じことを思ってる。生きていたくない、と思っていたときの自分とさほど変わっていないけど、いまは生きたいと思っている。元気に、楽しく、おだやかに生きていくことを望んでる。

 

生きているとちいさな幸せがたくさんあると分かった。人と楽しく話せたとき、知らない土地に行ったとき、きれいな空と雲を見たとき、自転車に乗って風を感じたとき、だれかが楽しそうにしているのを見たとき。いろんな瞬間で、ちいさな幸せを感じることができた。

 

だから生きていたいと思った。人生って悪くないなあと思った。悪いこともあるけど、いいこともあると分かった。それをいろんな人に教えてもらった。たいしたことじゃないけど、楽しそうにしていたり、笑ったりしている人を見て、人生っていいもんだなと思った。

 

生きるのは疲れる。けどそんなに悪いものでもない。もし疲れたら、おいしいものを食べよう。だれかと話そう。ゆっくり寝よう。そうしたらまた生きようと思える。明確な根拠なんかないけど、生きているほうがいいに決まってる。のんびり生きていこう。