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生きづらいふ

人生をクリアに、シンプルに、さわやかに。

自分のことばかり責めてしんどいとき、気が楽になる考え方

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最近、僕のなかで起きた大きな変化。なにか失敗したときや、ものごとがうまくいかなかったときに、「自分が悪い」と思うのではなく、「やり方が間違っていたんだ」と思うようになったこと。これが僕にとっては、革新的で、それこそ常識がひっくり返るような変化だった。

 

日々、生きていれば、うまくいかないことが多々ある。人間関係においてはもちろん、時間に間に合わなかったとか、モノを失くしたとか、いろいろ日常のなかで失敗をしている。大きな失敗から、ほんのささいな失敗まで、たくさんある。

 

なにか失敗をしたとき、僕はいままでずっと、

「僕が下手だからだ。」

「僕の能力が低かったからだ。」

「僕がどんくさいからだ。」

と、自分を責めていた。自分自身の努力・能力が足りなかったから、こんな失敗をしたんだ、と思っていた。

 

だけど、最近になって気づいた。失敗をするのは、自分が悪いのではなく、「やり方が間違っていただけなんだ」と。やり方を変えさえすれば、成功にたどり着くことができる。決して、自分が無能でなにもできない人間だから、失敗していたのではなくて、ただ「やり方」が間違っていただけなんだ、と気づいた。

 

 

この変化は、僕にとって大きい。22歳にしてようやく気づくことができた。失敗の原因は「自分自身」ではなく、「自分のやり方」だったのだと気づいたとき、すごく気が楽になった。いままでずっと自分を責めていたけど、そんなことをする必要はないのだ、と知って肩の荷が下りた。

 

目の前に大きな壁がある。僕はこの壁を乗り越えたいけど、とてもできそうにない。きっと、僕の背が低いからだ...。僕にこの壁をぶち破る腕力がないからだ...。僕にこの壁を飛び越える脚力がないからだ...。僕に手伝ってくれる友だちがいないからだ...。

 

いや、ちがう。そうではない。たしかに、僕には身長も、腕力も、脚力もないし、人脈だってない。でも、だからって僕が無能で、この壁を乗り越えられないダメなやつというわけではない。

 

「どうやったら僕はこの壁を越えられるか?」

そう考えて、僕が壁を越えられるやり方を考えればいいのだ。そうだ、僕には人より長い指がある。この指を使って、地面に穴を掘って下から壁を越えればいいんだ。なんだ、やり方を変えれば僕だってうまく成功できるんじゃないか。

© 2014 enpitsu